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人妻熟女調教レポート
人妻がネット調教で淫乱な牝犬奴隷と化す!
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29日 旦那に打たれ犯される
寝ている旦那さんの目の前に、ビショビショに濡れたオマンコを近づけ、オナニーの絶頂を迎える人妻。
「指を出し入れして、オマンコの音を出しなさい」
「。。。」
声にならない、人妻の返答。
しかし、思わず漏れる息遣いが、人妻の破廉恥な行為を物語っている。
「私にも、その音をきかせなさい」
「ぁ。。。うう。。。」
旦那さんに気配を悟られない様に、細心の注意を払い、人妻は携帯のイヤフォンマイクをオマンコにゆっくりと近づける。
「チャッ。。。ネチャッ。。。ピチャ。。。」
小さいながらも、人妻のおまんこのヨダレが指に絡み付く音が聞こえる。
「よし、ホームレスは放って置いて、リビングに戻るんだ」
「はぅぅぅ。。。」
小さく息を漏らす人妻。
「どうだ?玉美」
「ぁぁぁ。。。ま、まだ、震えが。。。」
リビングに戻ってきた人妻の声も、緊張の為か快感の為か、心なしかビブラートがかかっている。
「四つん這いになりなさい」
「は、はい。。。」
「上半身を伏せて、ケツを高く上げなさい」
「はぅぅんんんっ。。。」
人妻の甘い吐息が漏れる。
「どんなに淫乱なオマンコしているのか、ちゃんと見せてみろ」
「。。。は、はい。。。」
「両手で広げるんだ、おまんこも、ケツの穴も」
「っ。。。ご、ご覧。。。下さい。。。ご、ご主人さま。。。」
「後ろから入れて欲しいか?」
「ひぃぃっ。。。あっ。。。ぁぁっんん。。。いっ、入れて。。。く、下さい。。。」
「今日の悪戯のお詫びに、旦那に入れさせてやろう」
「いっ、いゃぁぁぁ。。。っ」
「さぁ、旦那に懇願するんだ、謝りながらな」
人妻のいやらしい妄想が再び膨らむ。
「ぁぁあ。。。あなたぁぁ。。。ご、ごめんなさいぃぃ。。。た、玉美はぁ。。。ほ、他の男の人の。。。ザ、ザーメンも。。。欲しくて。。。」
「ちゃんとお願いしないと、旦那さんのチンポ、萎んじゃうぞ、玉美」
「んんんっ。。。ホ、ホームレスにも。。。お、犯して欲しかったのぉぉ。。。ご、ごめんなさいぃぃ。。。こ、今度は。。。あ、あなたの。。。ぶ、ふち込んでぇぇ。。。」
「何処に何をぶち込んでほしいんだ?玉美」
「あ、あなたの。。。おチンポ。。。た、玉美の。。。す、すけべ。。。おまんこに。。。」
マンコに入れた指の動きが激しくなる。
「もっと、いやらしく、旦那さんに強請るんだ、玉美」
「ァァァッ。。。お、犯して。。。こ、こんな、玉美を。。。し、叱ってぇぇぇっっっ。。。ぁぁぁっ」
「よし、後ろから、犯しながら、そのでかいケツを打ってもらおう」
「ぁぁっっっ。。。いっ入れてぇぇぇんんんっ。。。ぶ、ぶって、打ってぇぇ。。。もっと、もっっとぉぉぉんんっっ。。。」
人妻の激しい息使いがビンビン伝わって来る。
「旦那の精子も中出ししてもらったらどうだ?」
「ぁんっ。。。な、中に。。。中に。。。だ、出してぇぇんんんっっ。。。ザ、ザーメンンン。。。っっっ。。。ぁぁぁっっ」
「本当に出しても良いのか、旦那さん、困ってるみたいだぞ、玉美」
「出して、出してぇぇ。。。た、玉美は。。。ザーメン便器なのぉぉ。。。だ、だから。。。いっぱい。。。いっぱい。。。出してぇぇぇ。。。ぁぁぁぁ」
「思いっきり、打たれながら、逝ってしまえ、玉美っ」
「ああぁぁぁっっっ。。。ぶって、ぶって。。。もっとぉぉんんっ。。。ぁぁぁっっ。。。いいっ。。。いっ。。。いいっっっ。。。逝くっ。。。逝くぅぅぅんんんっっっ。。。ぁぁぁ」
最後は、旦那さんにバックで突き刺され、尻を打たれながら中出しされる事を想像して、逝ってしまった人妻。
その後も人妻の泣き声とも喘ぎ声ともとれる激しい息遣いが聞こえ続ける。
何も知らずに、ぐっすりと熟睡する旦那さんを尻目に、人妻は、また悪い遊びで本当の自分を確認した夜だった。
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清楚なセレブ人妻を
淫乱奴隷に仕上る
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