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人妻熟女調教レポート


人妻がネット調教で淫乱な牝犬奴隷と化す!

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22日 全裸で旦那の帰宅を待つ

リモコンローターを忍ばせたまま帰宅した人妻OL。

街の中でも、幾度か携帯電話の着信に反応して、小さなパンティの中で大暴れをした事だろう。

雑踏の中、人知れず快感に身を震わせる人妻。

ノーブラという無防備な恥ずかしさと危機感も、人妻の好む快楽を一層大きなものにしているハズ。

しかも、乳首には午後からニップルリングを着けたままの恥ずかしい姿。

痴漢にでも遭ったら、それこそ、人妻の痴態が一発でバレる状況。

人妻の頭の中でも、そうした妄想が広がり、いやらしいオマンコはこれ以上ない程に濡れそぼっているに違いない。

帰宅して、夕食をしていても、テレビを見ていても、お風呂に入っていても、淫靡な世界から抜け出せずにいる人妻。

その夜、PCに向かうと人妻からメッセージが飛び込んで来る。

11時を回った頃。

「今日は、ものすごく感じてしまって。。。」

「へぇ〜、一体どうしたの?」

疼く体と気持ちを抑え切れない人妻をからかう様に返事をする。

「だって、今日は、とても。。。」

「旦那さん、まだ起きているでしょう?」

「今日はちょっと飲んで帰るそうです」

「で、スケベな奥さんは、ウズウズしているって事なんだね」

「。。。メチャクチャにして。。。欲しいんです。。。」

「旦那さんは何時頃お帰りかな?」

「多分、もう直ぐ、11時半くらい、いつもその位ですから」

「そうか、きっと玉美のオマンコの臭いに発情して、今夜はセックスだね」

「いやです。。。そんな。。。それに、飲んで帰って来た時は、いつも寝室へ直行なんです、シャワーも浴びずに。。。」

旦那さんは、お酒はあまり得意ではない様子だ。

「玉美のスケベな下着、見せ付けてやれば?」

「ダメですよ、そんな。。。いやです」

「じゃぁ、今夜は大人しく寝るかい?」

「寝れません、恥ずかしいけど、体が。。。」

「虐めて欲しいんだろ?」

「はい、好きに弄んで下さい、ご主人様」

キーボードから手を離し、快楽を切望する人妻の携帯を鳴らす。

「もしもし、玉美です。。。ぁぁんっ」

「どうした?いきなり」

「だって、ご主人様の声を聞いただけで。。。感じてしまいます。。。」

パブロフの犬の様に、条件反射的にまんこ汁を垂れ流す人妻。

「乳首のリング、痛くなかったかい?」

「はい、大丈夫みたいです。。。うまく調節できたみたいで。。。」

「まだ着けているんだろ?リング」

「。。。はい。。。」

「パンティは?」

「すみません、あまりに濡れていたので、パンティは着替えてしまいました。。。」

「誰が着替えて良いって言ったんだ?」

「ぁっ、す、すみません。。。」

「やはり、罰が必要な様だな、玉美」

「。。。は。。。い。。。ご、ご主人様。。。」

人妻の声のトーンが変わる。

「今夜は、今までに無い罰を与えてやるからな、覚悟しなさい」

「ぁぁ。。。は、はい。。。」

擦れ震える人妻の喜びの声。

「全部、脱ぎなさい」

「は、はい。。。で、でも、もうすぐ主人が。。。」

「聞こえなかったのか?全部脱げと言っているんだ」

「。。。は、はい。。。」

旦那さんは、もう既に家の近くまで来ているかもしれない。

人妻は、激しく焦りつつも、これから展開される罰に胸をときめかせる。。。

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清楚なセレブ人妻を
淫乱奴隷に仕上る

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