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人妻熟女調教レポート
人妻がネット調教で淫乱な牝犬奴隷と化す!
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21日 感じながら接客する人妻
リモコンローターを忍ばせたまま、午後の仕事を続ける人妻。
何度も逝きそうになりながらも、その都度、トイレで呼吸を整える。
その緊張感を楽しむかの様に、わざわざ来客がある事を伝える人妻。
来客の訪問時間を狙って、しつこく人妻の携帯をコールし、リモコンローターを作動し続ける。
挨拶程度の来客とは言え、この時間帯は、人妻にとって快楽地獄だった事だろう。
僅か1メートル程しか離れていない来客者。
もしかしたら、人妻の直ぐ隣には同僚が居たかもしれない。
そんな中、人妻は、エロパンティのポケットの中で暴れているリモコンローターの責めに、アソコを濡らしていたのだ。
人妻から、メールが入る。
「さっきは、本当に大変でした、何をしゃべったのか、全く記憶にありません」
「バレなかったかい?」
「なんとか、大丈夫だと思います」
「いやらしい女だな」
「すみません」
「もう止めようか?」
「おまかせします」
「玉美はどうなんだ?」
「わかりません」
「クセになりそうなんじゃないのか?」
「恥ずかしいです」
「はっきりしないと、もう虐めてやらないぞ」
「ごめんなさい、このままで」
「このままで、何だ?」
「このまま、ローターで虐めて欲しいです」
「後少しで会社終わりだから、それまで、また可愛がってやろう」
「ありがとうございます」
乳首にニップルリングを着け、リモコンローターを股間のポケットに入れている人妻。
あと30分程で今日の業務は終了だが、その時間も責めて欲しいとねだる人妻。
また、いつローターの振動が襲ってくるか、ドキドキしながら仕事を片付けている事だろう。
実際に振動する快感もそうだが、この待ち受けている時間も、人妻の興奮は高ぶっている。
おもむろに、人妻の携帯をコールする。
今頃、人妻は女芯を貫く電気ショックに耐え感じている事だろう。
つい数ヶ月前までオナニーも恥ずかしがっていた人妻の快楽の門は、今、大きく開き放たれている。
恥辱と辱しめに興奮を覚える人妻は、ドンドンいやらしい快楽を欲している。
旦那さんとのセックスも、私からの指示以外では行っていない様だ。
これも、私の指示に従うと言う行為そのものに、人妻自身が屈する喜びを感じている。
5時を回ると同時に、人妻から再びメールが入る。
「やってはいけない事をしてしまった感じです」
「どうしてだい?」
「とても感じてしまって」
「ローター無しでは生きていけない?」
「もう。。。でも、そんな感じかもしれません」
「でも、あんまりリスクのある状態での使用は、考えながらにしないとね」
「はい、でも、ご主人様におまかせします」
「可愛い事を言うね」
「だって、玉美は、ご主人様のものですから」
人妻の可愛いセリフ。
「思いっきり、犯してあげようか?」
「直ぐにでも、犯してほしいです、たくさん。。。」
「今日は、ローター付けたまま帰宅しなさい」
「考えただけで、感じちゃいます」
「今夜、また、メチャクチャにしてあげるよ」
「ありがとうございます、ご主人様」
好色人妻は、夜の責めを想像してアソコを濡らし家路を急ぐ。
道すがら、リモコンローターが作動する事を期待しながら。。。
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