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人妻熟女調教レポート


人妻がネット調教で淫乱な牝犬奴隷と化す!

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15日 警備員に乱暴される人妻

ポケット付きアダルトパンティにローターを忍ばせ、お昼休みに近くのショッピングセンターに向かう人妻OL。

ローターは、携帯の着信に反応してスイッチが入るタイプ。

人妻の数メートル付近の携帯電話に全て反応する。

ショッピングセンターに入っているマックで昼食をとる様に命令を受けた人妻は、思いがけないタイミングの振動に、体を熱くしている事だろう。

クリトリスを刺激されている事を悟られる事は決して許されない。

ローターの刺激に苦悶する人妻の表情が手に取る様に想像できる。

携帯に電話をかける。

この瞬間、確実に人妻の股間にあるローターは暴れ回る。

人妻が出た瞬間に切る。

そして、また、コールする。

今、歩いている最中なのか、既にマックに着いているのか、どちらでも構わない。

どんなシチュエーションであれ、人妻の携帯を鳴らしては切る行為を続ける。

まるで、借金取りが催促の嫌がらせで電話をかける様に。

どんどん、人妻を追い詰める。

程なくして、人妻からの着信。

「もしもし。。。玉美です。。。今、よろしいですか。。。」

「もう終わったのかい?昼食は」

「あ、いえ。。。今、テーブルに、これから食べるところです。。。」

「そうか、どうだい?ローターは?」

「は、はい。。。ここに来るまでも何度か。。。それに、さっきは、丁度、注文の列に並んでいたところで。。。もう。。。大変でした。。。」

「淫乱なオマンコが疼いたんだね」

「。。。は、はい。。。そ、それと。。。振動が。。。バレないかと思って。。。」

「バレれば良かったのにね」

「だ、ダメ。。。です。。。それは。。。」

「変態奥さんだって事がバレて、警備員に連れて行かれたかもね」

「け、警備員。。。」

人妻の大好きな妄想が始まる。

「そうだ、警備員に人気の無い部屋に連れて行かれて」

「つ、連れて。。。行かれて。。。」

「その恥ずかしい格好を写真に撮られて、それをネタに、一生犯されるマンコ奴隷にされるんだよ」

「っ。。。ぃゃぁっ。。。」

小さく呟いた人妻の歓喜の声。

「さぁ、少し急いで食べないと、時間がなくなるよ」

「は、はい。。。」

「食べ終わったら、連絡を入れなさい」

「分かりました。。。」

人妻が電話を切った直後に、もう一度、携帯をコールする。

昼食を食べている間も、人妻のいやらしい蕾を責める。

股間にグッと力を入れて堪える人妻。

もう、小さなパンティはグッショリと、人妻の淫な愛液で濡れきっている事だろう。

遠く離れた距離でいながら、こちらでコントローラーを持っている感覚だ。

大勢の人で賑わうマックで、リモコンローターを装着して昼食をとっている人妻。

まるでアダルトDVDの企画のノリだ。

しかも、人妻の頭の中では、警備室に連れ込まれて、オマンコと言わず口と言わず、穴と言う穴に肉棒を突っ込まれている妄想が繰り広げられている。

男の味を知り尽くしている熟女の体は、淫なオーラを発する程に熱く、トロトロにその身を焦している。

人妻の携帯を再び鳴らす。

私が直接コールする以外にも、周りの人の携帯にも反応しているだろう。

まるで誰が犯人か分からない状態で、狙撃をされている様なものだ。

やがて人妻からの電話。

「た、玉美です。。。もう。。。許して。。。下さい。。。もう体が。。。」

その声は、すっかりと色っぽい "女" のそれに成っていた。

「食べ終わったんだね、それじゃぁ、いつものオナニールームへ向かいなさい、玉美」

「は、はい。。。ご主人様」

周りの喧騒に掻き消されそうな人妻の弱った様な声。

股間に突き刺さる刺激に耐えながら、人妻はショッピングセンターの女子トイレへと向かう。

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