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人妻熟女調教レポート


人妻がネット調教で淫乱な牝犬奴隷と化す!

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14日 ローター着けて出掛ける人妻

毎朝、送られて来る人妻の今日のパンティの写メ。

普通の人妻の生活、その中の秘密の部分。

ふっくらと熟した人妻の下半身を覆う日常のパンティには、独特のいやらしさが感じられる。

新しいスケベパンティの画像が送られて来る。

人妻の恥丘をギリギリ覆う程の小さなパンティ。

サイドは紐状で、勿論、Tバック。

しかも、クロッチ上部には、ローターを隠し入れるポケットが備わっている。

これから仕事へ向かう主婦OLとしては、これだけでも充分に恥ずかしい状態だ。

「ローターは未だ入れないように」

人妻にメールを送る。

「もう、恥ずかしくて、顔が火照っています」

人妻からの返信。

「お昼になったら、体中、火照らせてあげるよ」

「お願いします」

快楽にとりつかれた人妻の素直な気持ちだろう。

お昼休みには、またマンコ汁をダラダラと垂らしながら、オナニーで逝く事が出来る。

それが、人妻の目の前にぶら下がったニンジン。

午前中は、努めて仕事に集中しようとするだろうが、既に人妻の体の心は熱くなりつつあるだろう。

10時をまわった頃、人妻に悪戯メールを送る。

「そう言えば、引き出しの中に、以前脱ぎっぱなしにしていたパンティが入っているハズだね」

「未だ、ちゃんとしまってあります」

直ぐに人妻からレスが帰って来る。

「あの時は、神聖な会社でノーパンになったんだっけね」

「ダメです、思い出しちゃうと、感じてしまいます」

人妻の嬉しい様な困った様な複雑な感情。

「そのパンティ、ポケットにしまっておきなさい」

「はい、ご主人様」

就業中のメールで、「ご主人様」と打ち込む人妻OL。

お昼休みに行われる悪戯に、期待を膨らませている事だろう。

12時きっかりに人妻からメールが入る。

「お昼です。。。」

どれ程、この瞬間を待ちわびたのか、人妻のいやらしさが伝わって来る。

「トイレでローターを入れなさい」

会社のトイレで、パンティのポケットにローターを入れる人妻。

これ程いやらしい光景があるだろうか。

「入れました」

間もなくして、人妻から返信が来る。

いよいよ、こってりと人妻に辱しめを受けさせる時間だ。

「玉美。。。」

人妻の携帯をコールする。

「は、はい。。。」

少しあわてた風な人妻の声。

「今日は、例のオナニーセンターでマックを食べなさい」

いつもトイレで露出オナニーをするショッピングセンターだと言う事は、人妻に直ぐに伝わる。

「。。。は。。。はい。。。」

多くのOLやサラリーマン達で賑わうお昼時のショッピングセンター。

勿論、街中は、携帯電話の電波が飛び交い、人妻の直ぐ近くでも着信が繰り返される事だろう。

その度に、人妻のクリトリスをローターがいやらしい音を発しながら刺激する。

その快感と恥ずかしさに耐える人妻の表情はどんなものか。

人混みの中、辱しめを受ける人妻。

トロトロになったオマンコを自覚しながら、人妻のお昼休みは始まる。

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清楚なセレブ人妻を
淫乱奴隷に仕上る

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