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人妻熟女調教レポート


人妻がネット調教で淫乱な牝犬奴隷と化す!

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04日 サラミをマンコで頬張る人妻

旦那さんの為に、特製サラダの下ごしらえをする人妻。

キッチンで素っ裸になり、床に置いたサラダボールの上にしゃがみ、コンドームで包んだサラミソーセージで陰部を刺激する。

特製ドレッシングの為に、自らのオマンコ汁を垂らし集める人妻。

「ぁっぁっ。。。んんっ。。。だっだめぇっ。。。」

さんざん焦らされていた人妻の体は敏感すぎる程に反応し始める。

「もっと、クリトリスを擦り上げる様に、サラミで刺激してあげなさい」

「っは。。。いぃっ。。。んんんっ。。。あっあっ。。。ぁぁんんんっ。。。」

「ちゃんと刺激してあげないと、特製マン汁ドレッシングが作れないじゃないよ、玉美」

「ぁっ。。。ぁぁぁ。。。も。。。もう。。。ぐ、ぐっちょり。。。ぁぁんんっ」

「ゆっくりと、サラミを入れてごらん」

「は。。。いぃ。。。んっ。。。は、はぅっ。。。んんんっ」

「ゆっくりと、味わう様に、奥まで入れるんだ、玉美」

「はぁぁぁぁっっっ。。。だっ。。。だ。。。め。。。っっっあっあっ」

「そうだ、オマンコをかき回す様に、ゆっくりと出し入れしなさい、玉美のマン汁をかき出す様に」

「ぁふぅっ。。。あんっ。。。ぁぁぁっっ。。。」

人妻の悩ましいアエギ声が、キッチンに響き渡る。

「さぁ、ゆっくりと、旦那さんに謝りながら、もっと出し入れしなさい」

「ぁぁぁんんんっ。。。あっ、あなた。。。ご、ごめんな。。。さっ。。。ぃぃぃ」

「気持ち良いのか?玉美」

「んんんっ。。。き、気持ち。。。いいのぉぉ。。。あなたぁぁ。。。と、止められないのぉぉっ。。。」

「マン汁集めてる変態人妻だからなぁ」

「そ、そうなのぉ。。。あ、あなたぁ。。。た、玉美はぁ。。。淫乱。。。奴隷だから。。。あ、あなたの。。。モノじゃ。。。ないのぉ。。。っっっ」

人妻の興奮がヒートアップする。

「まだ逝っちゃだめだよ、玉美、そろそろ、ゆで卵も良い頃じゃないか」

「ぁぁぁんんんっ。。。いゃぁんっっっ。。。」

「サラミを下の口に咥えたまま、ゆで卵、様子を見てごらん」

「はうっ。。。んんんっ。。。は、は。。。い。。。」

もはや人妻の声は、いやらしい臭いを纏う程にうっとりとした色香に染まっている。

「下のサラミ、落とすなよ、玉美」

「は、はい。。。も、もう。。。た、卵も。。。出来て。。。ます。。。」

「殻を剥いて、それもコンドームに詰め込みなさい、玉美、それと、プチトマトも準備しておきなさい」

「は。。。いぃっ。。。」

動きづらそうに、キッチンで立ち回る人妻の気配。

「おいしいサラダ、旦那さんに食べさせてあげなくちゃな」

「ぁぁ。。。い、言わないでぇ。。。」

「オマンコからサラミが飛び出している格好、旦那さんが見たら、ビックリするだろうね」

「ぁぁぁんんん。。。ダメダメっ。。。だめぇぇぇっ」

更に人妻の声が震え始める。

「さぁ、ドレッシング作りの続きだよ、玉美」

「はっ、はいっ。。。」

「プチトマト、さっきのサラダボールに入れなさい」

「。。。は。。。い。。。」

「さぁ、またいやらしくM字開脚して、オマンコ、サラミソーセージで泣かしてあげなさい」

「はぅっ。。。あぁぁぁぁっっっ。。。」

人妻の鳴き声に近い甘美な吐息が聞こえる。

「さぁ、今度は、思いっきり逝って良いぞ、思いっきりな」

「ああっっっ。。。んっんっんっ。。。あぁぁぁぁぁっっっ。。。いぃっ。。。」

「さぁ、出せ、出せ、いっぱい、まんこ汁を垂らしながら、よがるんだ、玉美っ」

「はっはいっっっ。。。んんんんっっっ。。。あぁっ。。。お、おか。。。してぇぇぇ。。。も、もっとおぉぉぉ。。。」

「もっとだ、旦那さんに、見せ付けるんだ、奴隷姿の玉美をっ」

「ああああっっっっ。。。だ、だめぇぇぇっ。。。みっ。。。見てぇぇぇ。。。あなたぁぁぁっ。。。おっおまんこぉぉぉっっっ」

悲鳴に近い雄叫びをあげて、人妻は大きな快感のウネリに飲み込まれて逝く。

「まだ、もっともっと、たくさん逝くんだ、もっと大勢に犯してもらえ、玉美っ」

「ひぃぃぃっっっ。。。おっおっおまんこぉぉぉ。。。いっいっ逝っくぅぅぅぅっっっっ。。。」

人妻の淫魂は大きく破裂し続ける。。。

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