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人妻熟女調教レポート


人妻がネット調教で淫乱な牝犬奴隷と化す!

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02日 淫汁ドレッシングを作る人妻

オナニーがしたくてウズウズしていながら、お預けをくらっている人妻。

私から用意する物の指示を受け、いよいよその時が近づいた嬉しさは堪らないものだろう。

家に戻り、それでも少し焦らす。

タバコに火を付け、大きく吐き出す。

人妻、ヨソの家庭の奥さんが、今、素っ裸で恥ずかしい命令を待っている。

ふっくらとした熟れた体を高潮させ、溢れる女の蜜を垂らしながら。

気も狂わんばかりの羞恥を感じながら過ごした数時間。

言うがままに従う奴隷の喜びに身悶え、自らの性癖を楽しむかの様に淫な遊びに翻弄される。

ゆっくりとタバコをもみ消し、人妻に連絡を入れる。

「った、玉美です。。。」

携帯の着信に反応する位に、人妻の感覚は痺れている様だ。

「まんこ奴隷の奥さんかい?」

「ぁっ。。。は、はい。。。お、おまんこ。。。奴隷の。。。玉美。。。です。。。」

「他人に犯して欲しくて、いつもマンコ濡らしている玉美だね?」

「は。。。い。。。そ、そうです。。。いつも。。。おまんこ。。。濡らしている。。。玉美です。。。」

徐々に人妻の息使いが荒くなって行く。

「ご主人が一生懸命に仕事している時に、ホームレスとSEXしたがっている奥さんだよね?」

「ぁぁぁ。。。い、いやらしい。。。お、女。。。なんですぅ。。。」

「さぁ、旦那さんに懺悔しなさい、玉美」

「は、はい。。。あ、あなた。。。ご、ごめんなさい。。。た、玉美は。。。お、おまんこ。。。奴隷。。。なの。。。っ。。。」

「そうだ、玉美は、牝犬奴隷だもんな」

「はい。。。ご、ご主人様の。。。お、オモチャ。。。なのぉ。。。」

「いやらしい事が大好きなんだもんな?」

「ぁんっ。。。は、はい。。。ど、奴隷で。。。し、幸せ。。。なんですぅ。。。」

「よし、それじゃぁ、旦那さんにお詫びのサラダを作るんだ」

「は、はい。。。」

人妻は心を揺さぶる言葉遊びを楽しみつつ、いよいよ、背徳の行為へと踏み出す。

「下ごしらえをしなくちゃな、先ずはゆで卵を作るぞ」

「は。。。はい。。。」

人妻がキッチンで動き回る様子が聞こえて来る。

今自分が作っているゆで卵が、後で自身のオマンコに詰め込められるのを知りつつ。

「次ぎは、サラミソーセージだ」

「っ。。。はい。。。」

男の肉棒を一番想像させる食材に、人妻の声が震える。

「コンドームを被せなさい、玉美」

「はぁっぁ。。。いぃ。。。」

いよいよ迎えた喜びの瞬間。

人妻の声がグッと上ずる。

「特製ドレッシングも作るから、ボールを用意しなさい」

「は。。。い。。。よ、用意。。。できました。。。」

予測がつかない命令に、戸惑い、感じる人妻。

「ボールを床に置いて、その上にしゃがみなさい」

「っ。。。」

「サラミを持って、しゃがむんだ」

「はっ。。。は。。。い。。。」

素っ裸の主婦が、キッチンでM字開脚よろしくボールにまたがっている。

「さぁ、サラミでクリトリスを優しくノックしてあげなさい」

「ぁっ。。。こ。。。これで。。。ぁっ。。。」

「そうだ、ボールに玉美のマンコ汁を溜めるんだよ、ドレッシングのベース作りだ」

「はぅっ。。。いっいゃぁんんん。。。」

「マンコ汁の他に、潮とオシッコも入れても良いかもしれないな」

「だっ。。。ダメぇぇっっ。。。ぁぁぁっっ。。。」

「もっとだ、クリトリスを捏ね繰り回す様に、サラミで押しつぶす様にだ」

「ぁっぁっぁっ。。。はっあぁいぃぃ。。。ぁぁんんんんっっっっ」

人妻の溜まっていた快楽のマグマが、少しづつ噴火に向けて活動し始める。。。

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