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ホーム > 第49章 アナルごっこの命令−1

    コールドクリームを使ったアナルマッサージで、新しい刺激を覚えた人妻奴隷。

    前々から興味を覚えていたのか、好奇心に突き動かされて、人妻の指先はゆっくりと蕾に飲み込まれる。

    初めての悪戯に、その行為そのものに興奮している段階だが、快楽に直結しそうな予感が人妻を掻き立てる。

    ビー玉を入れたまま仕事に行く様にと伝えられた人妻。

    朝、人妻からメールが入る。

    「実は、昨夜は、なんだかあまり良く眠れませんでした」

    「抵抗があるのなら無理はしなくても良いが」

    ワザと人妻を煽る。

    「いえ、ドキドキして。。。自分がドンドン自分で無くなって行きそうで」

    「怖いか?」

    「正直、怖いです、でも、イヤとかではなくて、何といったら良いのか、イヤじゃない自分が怖いと言うか。。。」

    人妻の揺れ動く心情が伝わって来る。

    「今までの自分と決別するワケじゃない、もう一人の自分の存在を素直に感じれているだけだよ」

    「そうですね、きっと、そうなんですよね」

    「ずっと見ているから、心配はいらないよ、玉美」

    「はい。。。よろしくお願いします」

    人妻の可愛い返答。

    メチャクチャに恥ずかしい思いをさせて、感じさせてやりたくなる。

    「コンドームにビー玉一つ入れなさい」

    「はい」

    全てを了解している人妻奴隷。

    「クリームを使って、そのビー玉、お尻に入れなさい」

    出勤前の人妻の破廉恥な行為。

    「とても、恥ずかしい格好です」

    「撮りなさい」

    人妻の突き出したお尻から、コンドームがダラリと垂れ下がっている画像。

    「はしたない格好です。。。本当に。。。」

    自分を卑下する人妻のメール。

    「今日は、Tバックにしなさい、穿いたらコンドームを股の紐部分に巻き付けなさい」

    しばらくして、人妻からレスが返って来る。

    「すごく、心臓がドキドキしてます」

    人妻のこわばった表情が目に浮かぶ。

    唐突に電話をかける。

    「ぁっ。。。ご、ご主人さま。。。」

    「ちゃんと、パンティに巻き付けれたかい?」

    「は、はい。。。でも、何だか、出て着そうな感じも。。。」

    「一日中、ケツに力を入れて過ごしなさい」

    「ぁぁっ。。。こ、怖い。。。です。。。」

    「ちゃんとパンティに巻き付けるか、結ぶかしておかないと、ビー玉コンドーム、どこに行くか分からないぞ」

    「ぃっいゃぁぁ。。。っ」

    激しく動揺しつつも、虐められる快感を味わう人妻奴隷。

    「トイレに行く時は、パンティは脱ぐな、股の部分をズラして用を足しなさい」

    「は、はい。。。」

    「勿論、大便は禁止だ」

    「っ。。。は。。。い。。。」

    「それじゃぁ、今日も、優しい笑顔で、楽しくお仕事頑張りなさい」

    そう言って一方的に電話を切る。

    おまんこに玩具を挿入して出かける時とは、また一味違った快感が人妻を襲う。

    今までの、いやらしい遊びとは違う新しい恥ずかしさ。

    ムッチリとした熟女のお尻の中の秘密。

    おまんこやクリトリスを刺激せずとも、人妻の秘所からは、いやらしい淫汁が滴り落ちる事だろう。

    今日一日の人妻の変わり様が楽しみだ。

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    ビー玉を一つコンドームに入れ、お尻に入れ込んだまま出勤した人妻OL。

    人妻のパンストの下は、コンドームの端をTバックの股の部分に巻き付けた破廉恥な格好になっている。

    人妻の初めてのアナル遊び。

    以前から興味がありつつも、変態行為に自ら封印をしていた人妻は、ついに快楽の誘惑に屈した。

    この快楽そのものが人妻にフィットするか、それとも、禁じられた行為に手を出した事そのものが淫な心を魅了するのか、人妻自身も恐る恐るも楽しみにしている所だろう。

    Tバックを脱げば、必然的に肛門の中に隠れているビー玉も出てしまう。

    人妻はTバックの股の部分をずらして用を足さなくてはいけない。

    人妻が会社に着いた頃、携帯にメールを入れる。

    「用を足したくなったら、トイレから知らせを入れなさい」

    いつもの様な、直接的な刺激ではなく、今日は下品で恥ずかしい行為そのものに羞恥心を刺激されている人妻。

    「はい、わかりました」

    従順な人妻奴隷のレスが返って来る。

    小1時間経った頃、人妻からのメールが入る。

    「今、おトイレです」

    「オシッコするのに、パンティをずらさなくてはならないな、その格好で撮りなさい」

    やがて、人妻は自撮した映像を送信して来る。

    脇に退けたTバックの下から、いやらしく茂った熟女の陰毛が顔を出している。

    その下方には、肉付きの良い、プックリとして美味しそうな、人妻のおまんこが露になっている。

    プレイ用のTバックを穿き、恥ずかしい格好を自撮するだけでも、羞恥な意地悪として、人妻の淫心を十分に揺さぶっている。

    「オシッコの音を聞かせなさい、勿論、水洗の水を流しながらではダメだぞ」

    更に、人妻に恥ずかしい命令を伝える。

    会社の女子トイレ。

    女性として恥ずかしい音。

    人妻から電話がかかって来る。

    「もしもし。。。とても、は、恥ずかしいで。。。す。。。」

    人妻の小さな囁きの後、下品な水音が電話口から響いて来る。

    シャーともジャーとも、ジューとも聞き取れる熟女の放尿。

    ジョボショボと言う便器からの音と相まって、清楚な熟女の全てを打ち壊してしまう程の、生き物としての排泄音。

    「さっぱりしただろう?玉美」

    「は。。。はい。。。」

    小さく震えている人妻の声。

    「ビー玉、ちゃんと入っているか?ケツの穴に」

    「はっ。。。はぃって。。。います。。。」

    「おまんこ、まさか感じてるんじゃないだろうな、玉美?ここは神聖な職場だぞ」

    「ぁぁ。。。ご、ごめんなさい。。。お、おまんこ。。。ヌルヌル。。。になって。。。います。。。」

    恥ずかしい変態行為が、確実に人妻のスィートスポットを直撃している。

    「嬉しいのか?こんなハシタナイ事してて」

    「っ。。。」

    「嬉しいのか?玉美」

    「はっ。。。い。。。う、嬉しいんです。。。」

    職場のトイレの個室で、身悶えしながら、人妻は熱い気持ちを吐露する。

    「午後も、同僚の方々に、粗相の無い様に、仕事頑張りなさい」

    「は、はい。。。ご主人様ぁ。。。」

    「ちゃんと、意気込みを言いなさい」

    私の要求を理解した人妻奴隷は、小さな声で一生懸命に呟く。

    「た、玉美は。。。お、お尻に。。。ビー玉を入れて。。。凄く、う、嬉しいです。。。こ、このままの格好で。。。お仕事させて。。。い、頂きます。。。」

    「まさか、●●さん家の奥さんが、こんな事してるなんてなぁ」

    更に人妻を打ちのめす様に、意地悪な言葉を投げかける。

    「ぁぅっ。。。ぃゃぁ。。。」

    大きく揺れ動く、人妻の心。

    「でも、玉美は私の専用の奴隷だからな、奴隷の幸せを感じたいんだろ?」

    「は、はい。。。た、玉美は、奴隷です。。。ずっと、奴隷が良いんです。。。」

    感じる気持ちと体を日常モードに切り替えるかの様に、トイレの水を流し、人妻は仕事場へと戻っていく。

    肛門に入れたビー玉が落ち無い様に、ギュッと尻に力を入れながら。。。

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    肛門にビー玉入りのコンドームを入れたまま、人妻奴隷は何食わぬ顔で仕事に励む。

    まだ遊び初めなので、ビー玉は一つだけだが、十分に人妻の淫心を揺さぶり続ける。

    トイレの個室で奴隷の喜びを再確認した人妻は、あられもない姿の自分に酔いしれる。

    今まで貞淑な妻、清楚な母親の生活を過ごして来た人妻は、素直な気持ちでもう一人の自分自身と向き合い始めている。

    私をご主人様と呼び、辱しめをこよなく求め感じる淫乱熟女の一面。

    初めは恐々とした小さな一歩だったが、今では自分から活き活きと自由に空に羽ばたいている。

    昼休み、人妻からのメール。

    「明日の送別会、7時からになりました」

    数日前から、今週末は転勤する同僚の送別会があると聞いていた。

    妻が旦那に予定を伝える様に、人妻は私に連絡を入れてくる。

    だが、それは夫婦間のそれではなく、辱しめを下さいと言う、奴隷のはしたないおねだりだ。

    「確か、同期の人だったよね」

    「はい、とても御世話になった同僚です」

    「それは寂しくなるね、明日はその人の餞に、玉美もいっぱい頑張らなくてはならないね」

    「はい。。。よろしくお願いします」

    明日の送別会での恥辱に、今から心トキメクいけない人妻。

    仲の良い同僚との分れと、そんなシチュエーションでさえ、自身の快楽の機会として受け止める最低な自分に感じているのだろう。

    大勢の仲間と一緒に居る時に受ける調教。

    甚振られる事に快感を覚える人妻にとって、これ以上ない空間だ。

    「ところで、おまんこ、大人しくしているだろうね」

    「すみません、ずっと、濡れています」

    肛門のビー玉の存在と、明日の調教の妄想が、人妻のおまんこを休ませてはいない様だ。

    「相変わらず、ドスケベな女だな、玉美」

    喜ぶ言葉を返信する。

    「スミマセン」

    何とも返答に困り果てた人妻の短いフレーズ。

    「もっともっと、スケベな女になれるか?私の為に」

    人妻の心をどっぷりと突き落とす言葉を送る。

    「はい。。。喜んで。。。一生懸命にご主人様の為に」

    直ぐに健気なレスが返って来る。

    「今日は、明日の為に、ちょっとした買い物をしてもらうよ」

    「はい、分かりました」

    「退社の時、また連絡しなさい」

    「嬉しいです、ありがとうございます」

    「濡れたおまんこ、引き出しの中のパンティで拭きなさい、吹いたパンティは、また引き出しにその都度戻す事」

    今まで、悪戯に使った人妻のいやらしいパンティ。

    数枚、人妻のデスクの引き出しに無造作に入れさせている。

    「もう、ドキドキしてきています」

    「新しいおまんこの臭いを付けておかないとな」

    「誰かに見つかったらと思うだけで、変になりそうです」

    変態人妻の素直な気持ち。

    人妻奴隷は、疼く心と体を力ずくで抑える様に、仕事に集中しようと悪戦苦闘していることだろう。

    自然を装いながら、引き出しからおまんこ汁でカサカサになっているパンティを取り出し、トイレに向かう。

    拭いても拭いても、次々と溢れ出る淫汁を、パンティで拭き取り、そしてまたそのパンティを引き出しに戻す。

    すぐ隣で仕事をしている同僚に気付かれない様に。

    まるで、明日の送別会へ向けての準備運動の様に、徐々に人妻の体をウォームアップするかの様な行動。

    夕刻、退社時間となり、指示通りに人妻から連絡が入る。

    「もしもし。。。玉美です。。。」

    「肛門に異物挿入して喜んでいる変態奥さんですね」

    からかう様に人妻に話しかける。

    「ぁっ。。。も、もう。。。」

    一瞬、グッと心が感じながらも、人目を気にする人妻は、小さく逃げの返答をする。

    「お買い物、先ずは、薬局、そして次ぎはいつもの百均へ寄りなさい」

    「。。。薬局。。。」

    意表を突かれた様子の人妻。

    「T字帯と浣腸、買いなさい」

    「ぇっ。。。」

    言葉に詰まる人妻。

    「店員に買いたい物を言って、どこに置いてあるか聞いて買い求めなさい」

    「。。。ティ、T字帯と。。。か、浣腸。。。」

    人妻の顔がみるみる赤くなり、体が強張る様子が窺える。


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