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ホーム > 第45章 ザーメン採取の命令−2

    会社帰りの百均で買い物命令を受ける人妻奴隷。

    イヤフォンを繋いだ携帯で、その場で恥ずかしい買い物を実行する。

    ただでさえ、クリトリスと唇に塗った淫な化粧で人妻は陶酔感に浸っている人妻に、更に追い討ちをかける羞恥な命令。

    人妻の買い物カゴの中には、マッサージ用の器具と、五つのコンドームが入っている。

    そして、今度は下着コーナーへ移動する様伝える。

    所狭しと並べられた商品棚をすり抜ける様に、人妻奴隷は恥ずかしい商品の入ったカゴを持って移動する。

    「し、下着コーナーです。。。」

    人妻の小さな声。

    「さぁ、楽しいショッピングだ、ウキウキするだろう?玉美」

    「。。。は。。。いぃ。。。」

    虐められ、からかわれる事に喜びを感じる人妻の震える声が聞こえる。

    「先ずは、男性用の真っ白い、ブリーフを一枚買いなさい」

    「ブリーフ。。。ですか。。。」

    「そうだ、サイズはMにしなさい」

    「は、い。。。」

    「それから次ぎは、女性用のパンティだ」

    いくら安い店だからとはいえ、滅多に百均では下着は買わないであろう人妻。

    これだけで、熟女としての恥ずかしさは生じている。

    「恥ずかしいかい?玉美」

    「は。。。い。。。とても。。。」

    こうして、私からの命令を聞いている間も、玉美の近くを多くのお客が通り過ぎている事だろう。

    チラチラと玉美の方を見ながら。

    「商品の中で一番下品なパンティはどれかな?」

    「げ、下品な。。。って。。。」

    戸惑う人妻。

    「色使いやデザインが奇抜で、全くセンスの無い、下品でドスケベ丸出しのヤツだよ」

    「ぃゃぁ。。。」

    泣き入りそうな、人妻奴隷の喜びの声。

    「さぁ、早く選びなさい」

    「は、はい。。。あ、ありました。。。」

    「よし、それもカゴに入れるんだ」

    「っ。。。はい。。。」

    「言っておくが、カゴの中、ちゃんとパンティは広げて入れなさい、コンドームやオナニー器具も全て見える様に」

    「ひぃっ。。。」

    言葉にならない人妻の返答。

    「皆に見せびらかして、店内を移動するんだ」

    「ぁぁぁっ。。。」

    ドロドロに溶けている人妻のおまんこの音が聞こえそうな程に、熱いモノが電話口から伝わって来る。

    「次ぎは、メンソレータムを買うぞ」

    「メ、メンタム。。。」

    「そうだ、何処に売っているか分かりにくいだろうから、店員を呼び止めて聞きなさい」

    「っっっ。。。」

    「ちゃんと店員さんにカゴの中、見える様にしながら聞くんだぞ、玉美」

    「そ、それはぁ。。。」

    「下品なパンティと白いブリーフ、沢山のコンドームに、オチンポの代用品にしか見えない器具、ちゃんと見せるんだ」

    「ぃっ。。。ぃゃぁぁんん。。。」

    「さぁ、早く店員さんを呼び止めるんだ」

    「。。。は。。。い。。。」

    人妻奴隷の恥ずかしさの緊張と興奮は最高潮に達している事だろう。

    やがて電話から、人妻の声が聞こえる。

    「スミマセン。。。あの。。。」

    恥ずかしい買い物を手に、人妻奴隷はお店の店員に声をかける。

    グチョグチョのおまんこをしたまま、平静を装いつつも、どこか色香の漂う熟女の声を精一杯絞り出して。。。

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    買い物カゴに恥ずかしい商品を入れて、店員に話しかける命令を受けた人妻奴隷。

    携帯に付けたイヤフォンをしたまま、商品の売り場を訊ねる熟女客に、店員も変に思うだろう。

    人妻の興奮度合いも手に取る様に伝わって来る。

    「あの、メンソレータムとかって、どこにありますか?」

    人妻が店員に話しかける。

    「私のマンコに塗るメンソレータムです、って言ってみたらどうだ?」

    店員と話しをしている人妻にこっそりと話しかける。

    勿論、そんな事は店員に話しはしないだろうが、人妻の羞恥は大いに掻き立てられる。

    「あ、ありました。。。」

    やがて人妻は売り場を見つける。

    「どうだった?ちゃんと店員さんに、玉美の変態な買い物を見てもらったかい?」

    「ぃゃぁっ。。。み、見られたと。。。思います。。。」

    店内から呟く様に言葉を返す人妻。

    「店員さんは、男性の様だったね」

    「はい。。。若い。。。男性。。。です。。。」

    「想像しただろう?その人に犯されるところを」

    「だめぇっ。。。」

    かすかな人妻の返答。

    「ザーメン臭い変態熟女客が来たって、スタッフの間でウワサになるだろうな」

    「はぅっ。。。」

    ため息の様に、人妻の体から漏れる喜びの反応。

    「メンタムもカゴに入れて、レジへ行きなさい」

    「は。。。い。。。」

    「レジで清算している時、そのザーメン唇を舌で舐めなさい」

    「っ。。。は。。。い。。。」

    「ちゃんとザーメンの臭いをさせないとな、玉美はザーメン人形なんだからな」

    「ぁっっ。。。ぅっ。。。」

    もはや人妻の返事は言葉にはならない。

    「レジに並んでいる時も、買い物カゴの中身を、他のお客さんに見せ付けるんだぞ」

    「あぁぁっ。。。は。。。はい。。。」

    やがて人妻はレジの列に並び清算を待つ。

    「こんな変態女ですが、お慰みに犯して下さいって言ってみたらどうだ?玉美」

    返事の出来ない人妻に、天の声を投げかける。

    「どうみても、これからスケベ遊びをする買い物だって、きっと店員さんは思っているね」

    更に人妻を辱しめる言葉を送る。

    百均ショップの店内の騒音にかぶる様に、ガザガサと大きな雑音が混じりこむ。

    人妻ははずかしいお遣いを終わり、レジ袋に商品を入れているのだろう。

    「お、お買い物。。。しました。。。」

    「よくできたね、玉美」

    ショップを出て、通りに出る人妻に優しく話しかける。

    「んっ。。。あ、ありがとう。。。ございます。。。」

    通りを歩きながら、人妻は嬉しそうに話す。

    「とてもいやらしい買い物だったね、感じている玉美の様子が良く伝わって来たよ」

    「嬉しいです。。。喜んで頂いて。。。本当に。。。嬉しいです。。。」

    心なしか、人妻の軽やかな足取りが感じられる。

    「とても嬉しそうだね、玉美」

    「はい。。。だって。。。ご主人様に。。。褒めて頂いたし。。。それに。。。」

    「それに?」

    「買い物したモノで、また、ご主人様に。。。して。。。頂けると思うと。。。」

    「そうか、それは、今夜、して欲しいと言う意味かな?」

    「ぁんっ。。。だって、玉美のアソコは。。。もう。。。今夜。。。して欲しいです。。。」

    「そうかぁ、じゃぁ、今夜、してあげよう」

    「ありがとうございますっ。。。嬉しいです。。。」

    「それじゃぁ、今夜、旦那さんとのセックスが終わったら、連絡を入れなさい」

    「っ!。。。」

    旦那さんとの強制セックス命令に絶句する人妻。

    それもそのハズ、今日、旦那さんとセックスするとなると三連チャンだ。

    今までセックスレスだった夫婦には考えられない事だ。

    「ザーメン、ちゃんと取っておけよ、玉美」

    喜びの絶頂にあった人妻に、冷たく言い放つと、私は電話を一方的に切った。

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    恥ずかしい買い物命令を受け、夜の虐めを期待していた人妻奴隷・玉美。

    二晩続けての旦那さんとのセックス命令をこなし、やっと私から悪戯をして貰えると期待していたところに、三夜続けてのセックス命令を受けてしまう。

    普段から、倦怠期なのか何なのか理由は分からないが、セックスレスだった人妻。

    さて、三夜続けて、奥さんからセックスをせがまれる旦那さんはどんな心持ちか。

    また、人妻奴隷は、どんな表情をして旦那さんを夜の営みに誘うのか。

    さすがに、今夜は旦那さんも人妻に何かを訊ねるだろう。

    中年夫婦の動向を色々と想像してみる。

    もしかしたら、底無しの淫乱妻とは正反対に、旦那さんは三日連続のセックスは拒むかもしれない。

    しかし、人妻奴隷は私からの命令を実行し、旦那さんのザーメンを採取しなくてはならない。

    その後に、私から可愛がって貰う為にも。

    その夜、既に12時を過ぎた頃、人妻から連絡が入る。

    「遅くにすみません。。。玉美です。。。」

    「どうだった?旦那さんとは充分に楽しめたのか?」

    「。。。ご命令。。。実行しました。。。」

    「そうか、旦那さん、驚いていただろう」

    「はい。。。こんな事、結婚して以来、始めてですから。。。」

    「で、どうやって誘ったんだ?」

    「ぇ。。。そ、それは。。。」

    恥ずかしさが高まる人妻。

    「さすがに、不審に思われただろう?」

    「はい。。。でも。。。」

    「でも?」

    「旦那のを。。。直ぐに。。。咥えて。。。」

    「有無を言わさずに、フェラチオしたのか?」

    「。。。はい。。。だって。。。早く澄ませたくて。。。」

    「変態恥女だね、それじゃぁ」

    「そ、そんな。。。イヤっ。。。」

    「逝ったのか?」

    「いえ。。。もう無理です。。。旦那とのセックスでは。。。」

    「ちゃんと、旦那さんの精子、採取できたんだろうね」

    「は。。。い。。。あります。。。」

    旦那のザーメンを採取する為だけに、夫婦のセックスをする人妻。

    「今日買った、器具とメンタム、用意しなさい」

    「はい。。。」

    旦那さんとのイヤイヤながらのセックスを忘れようとするかの様に、人妻は喜んで悪戯の道具を準備する。

    今頃、旦那さんは連夜のセックスで、まさに夢見心地で眠っている事だろう。

    まさか、自分の妻が、他の男に悪戯されたくて自分とセックスしていたなど、想像もつくハズがない。

    しかし、これは、現実の話しだ。

    ありふれた家庭の主婦が、身も心も目覚めてしまった淫な遊び。

    事実は小説より奇なり、そうとしか言い様の無い出来事なのだ。

    「今夜はいつもより、少しきつめに縛りなさい」

    「っ。。。は、はい。。。う、嬉しいです。。。」

    最小の言葉で、どの様な格好をすれば良いのかピンと来る人妻。

    そして、嬉しい、との返事。。。

    人妻は寝室へ入り、高いびきをしている旦那さんの側を、ロープと首輪を持って通り過ぎる。

    「いいか、きつめにだぞ、私に全て覆われている様に」

    「ぁぁぁぁ。。。し、幸せ。。。で。。。す。。。」

    人妻奴隷は、自らの熟れた体に真っ赤な縄を這わせながら歓喜の声を上げる。

    「準備が出来たら、撮りなさい」

    「は、はい。。。」

    やがて送られて来た人妻奴隷の画像。

    真っ赤な縄が、かっちりと白い肌に食い込んでいる。

    赤い首輪が綺麗に人妻を飾りたてている。

    勃起した乳首を挟みこむ、ニップルリング。

    これが、この人妻の本当の姿なのだ。

    よだれを垂らし、私から汚される事を今か今かと心待ちにしている牝犬。

    「メンタム、指に取りなさい」

    「は。。。い。。。」

    人妻が待ち望んだ悪戯が始まる。。。


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