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ホーム > 第44章 ザーメン採取の命令−1

    旦那さんとのセックス命令で手に入れた三つの使用済みコンドーム。

    その内の二つに入っていた旦那さんのザーメンで、下腹部をマッサージし、そのザーメンだらけの手で激しく指淫して逝き果てた人妻。

    人妻は、残りのコンドームに残っていたザーメンを、お弁当に使う醤油さしの容器二つに詰め込む。

    この様子を旦那さんが知ったら、一体、どう思うだろうか。

    いや、どう思うも何も、自分の奥さんの隠された性癖を現実として受け止めるしか無いのだが。

    人妻からしてみれば、この性癖を旦那さんに隠している事自体も、自身の快感を高める秘密として認識しているのかも知れ無い。

    翌朝、恒例のパンティ報告が入る。

    今日は、ブルーのパンティ。

    普通の奥さんの日常的なパンティ。

    非日常な悪戯に心ときめかす人妻にとって、この普段の様相もコントラストを生む要素となる。

    普通の下着を着ける事によって、日常における自身の立場を確認し、その姿を見知らぬ主に写メする事によって、もう一人の本当の自分を確信するのだ。

    「玉美の大好物のザーメン、忘れない様に」

    今日の悪戯を予感させるレスを返す。

    「よろしくお願いします」

    奴隷人妻からの返信。

    しおらしく、調教を心待ちにしている奴隷の気分なのか。

    ならば、その期待に応えてやろう。

    「今日は、社食で同僚とお昼を一緒に摂りなさい」

    「わかりました」

    「食事中にメールを送る、その都度、確認しなさい」

    「はい」

    出勤前から、人妻奴隷の体は火照り始めているに違いない。

    12時を少し回った頃、人妻にメールを送る。

    「メニューは?」

    「天ぷらソバにしました」

    「ザーメン、一個取り出して、皆の前でワザと見せる様に、ソバにかけなさい、ザーメンを」

    人妻の持ち込みの調味料。

    それは何ですか?

    興味を持って、同僚は人妻に尋ねる事だろう。

    人妻は、何とか誤魔化し、平静を装ってその場を乗り切るしか無い。

    人妻・玉美の大好きな、追い詰められるシチュエーション。

    この時点で、今日のブルーのパンティには、くっきりと恥ずかしいシミが出来ているだろう。

    私も少しもらって良いですか?

    誰かが人妻にお願いしないとも限らない。

    さらに追い詰められる人妻。

    同僚と会話を弾ませながら、旦那さんのザーメンを口にする変態主婦。

    「天ぷらソバが、とろろソバになっただろう?」

    食事中の人妻に、からかいのメールを送る。

    「足りなかったら、近くにいる男性社員から、追加のとろろザーメンをもらいなさい」

    更に追い討ちをかけるメールを送信。

    人妻の頭の中では、社員食堂で男性社員をフェラチオしている、自分の姿が浮かんでいるハズだ。

    口の中いっぱいに、生臭いザーメンをもらい、それをソバの上に口から垂らす。

    変態主婦の大好きなザーメンソバ。

    顔を赤く染め、モジモジしながらソバをすする人妻に同僚達は気付くだろうか?

    人妻自身、それも意識して、更に興奮している事だう。

    もうお昼休みも終わりと言う頃、人妻からメールが入る。

    「パンティがぐっしょりです」

    快感で震える手で、やっと打ち込んだ感のあるメッセージ。

    「変態女」

    たった一言打ち返す。

    腰砕けになる人妻奴隷の姿が目に浮かぶ。

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    同僚と一緒に昼食を摂った時、自分のソバに堂々と旦那さんのザーメンをかけて食べた人妻奴隷。

    お昼休みの終わり頃、高まる興奮を我慢出来ずに、私にメールを送信して来た。

    「変態女」と罵るメールを返され、人妻は更にうちのめされる。
    「どんどん溢れて止まりません」

    興奮の度合いが尋常ではない事が伝わって来る。

    人妻は自分でも信じられない程に、パンティを濡らしている事だろう。

    「引き出しにあるパンティ、ナプキンみたいに使いなさい、午後はそれで仕事しなさい」

    以前の悪戯で、社内で脱いだパンティは、人妻の机の引き出しに数枚いれたままだ。

    そのパンティを、折りたたみ、生理用ナプキンの様に穿いているパンティとおまんこの間に挟みこむ。

    どんどん溢れるおまんこ汁をタップリと吸った淫汁パンティが出来上がる。

    おまんこに当たるパンティの感覚が、よけいに人妻の興奮を刺激するだろう。

    人妻にとって、仕事が終わるまでの時間が、どれ程、長く感じられる事か。

    これもまた、ひとつの調教だと、人妻自身も味わっているに違いない。

    5時を過ぎてまもなくして人妻からメールが入る。

    「お電話大丈夫でしょうか?」

    エサを欲しがってヨダレを垂らしている牝犬。

    人妻の携帯を鳴らす。

    「もしもし。。。すみません。。。でも、どうしても、お声が聞きたくて。。。」

    可愛くも堪え性の無い奴隷人妻。

    「どうしたんだ?」

    そっけなく話しかける。

    「メチャクチャに、乱暴にして。。。欲しいです。。。」

    思いっきり欲望を爆発させたい程に、今日の体験が人妻を狂わしている様だ。

    「帰りに百均に寄れるかい?」

    「はい。。。大丈夫です」

    「着いたらイヤフォンを使って電話してきなさい」

    「はい、分かりました。。。」

    「それから、会社を出る前に、化粧を直しなさい」

    「お化粧。。。ですか。。。」

    突然の命令に、これから行われる悪戯の予感にときめく人妻。

    「先ず、クリトリスにお化粧だ」

    「き、今日は。。。それだけで。。。逝っちゃいそうで。。。」

    「駄目だ、逝く事は許さない、いつもよりタップリと化粧するんだ」

    「ぁぁぁっ。。。は。。。はい。。。」

    歯磨き粉をクリトリスに塗り付ける事を想像しただけで、人妻の吐息が熱くなる。

    「それと、ザーメンリップを塗って会社を出なさい」

    「っ。。。」

    ブルっと震える人妻奴隷の反応が分かる。

    「残っている容器に入っている、ザーメンを丁寧に唇に塗り付けなさい」

    「そ、そんなっ。。。」

    振るえを抑えつつも、必至で声を絞り出す。

    「玉美の大好きな、生臭い香りのリップクリームだ、嬉しいだろう?」

    「ぁぁぁぁ。。。っ。。。」

    もはや声にならない人妻の返答。

    「化粧の様子、撮りなさい」

    「は。。。はぁいぃぃぃ。。。」

    人妻は、会社のトイレに入り、奴隷としての身支度を整える。

    10分程して送られて来た牝犬奴隷の画像。

    パンストとパンティを下げ、少し蟹股で中腰な格好でクリトリスに歯磨き粉を塗っている画。

    恥ずかしい主婦の生々しい姿。

    そしてもう一枚。

    指先に付けたザーメンを、そのポッテリとした唇に付けているアップの画像。

    下半身を容赦なく刺激し続ける歯磨き粉と、ベタベタとした精子の感覚を味わいながら、人妻奴隷は夕方の街に溶け込んで行く。

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    会社のトイレでクリトリスに歯磨き粉を塗り、そして唇に容器に保存していた旦那さんのザーメンを塗る変態人妻熟女。

    そのまま帰社し、途中で百均ショップに立ち寄る命令を受け、嬉々としてそれを調教として受け止める。

    恥辱と蔑みに快感を得る牝犬奴隷人妻・玉美。

    クリトリスの刺激におまんこを濡らし、生臭い香りを、その色っぽい唇から発し、夕刻の街の中の喧騒に紛れ込む。

    人知れず、その快楽に目を潤ませる人妻OL。

    やがて、命令通り、人妻から電話が入る。

    「もしもし、今、お店の前に着きました」

    人妻の消え入りそうな感じている声。

    街の雑踏のノイズが、日常の世界を垣間見せる。

    「おまんこ、どんな感じだい?玉美」

    「。。。はい。。。もう、ドロドロ。。。です。。。」

    「え?良く聞こえないなぁ」

    人妻の大好きな虐められ方。

    「す、すごく。。。濡れています。。。」

    必至に、声を絞りつつも、さっきよりもハッキリと伝え様とする玉美。

    「どこがだ?そのイカ臭い口で、ちゃんと言ってみなさい」

    「っ。。。ぉぉ。。。おまんこ。。。です。。。」

    人が行き交うお店の前で、淫語を口にする人妻。

    「さぁ、楽しいお買い物をしよう、玉美」

    「。。。はい。。。」

    「お店の中で、私からの命令を実行しなさい、いいね」

    「。。。わ、わかりました。。。」

    焼け付く様な激しい刺激をクリトリスに受けながら、人妻は賑わう店内へと入る。

    「先ずは、カゴを持ちなさい」

    「はい。。。」

    小さく返事をする人妻。

    「健康コーナーみたいな所を探しなさい」

    どんどん溢れてくるおまんこ汁を自覚しつつ、人妻は店内を進む。

    「ぁりました。。。」

    周囲のお客に気を使いながらの小さな声。

    「ツボ押しの器具の類で、玉美の大好きなオチンポの代用になりそうなものを見つけなさい」

    「っ。。。」

    「長いのでも良いし、太いのでも良いぞ、玉美の好きな形の物だ、あったかい?」

    「はっ。。。いぃ。。。」

    既に人妻の頭の中では、これでおまんこをグリグリと責められている様子が展開されているハズだ。

    「よし、次ぎは、コンドームだ」

    「ぇっ。。。」

    小さく反応する人妻。

    「ボーッとするな、お前は精子臭いんだから、他のお客さんの迷惑になるだろう」

    「ぃっ。。。」

    恥ずかしい言葉に、横っ面を打たれる人妻。

    「あったか?どうなんだ?玉美」

    咳かす様に、間髪いれずに強い口調で問いかける。

    「は、はい。。。ありました。。。」

    人妻にとっては、その棚の前でジロジロと商品を物色する事自体、顔から火が出る程に恥ずかしい状態だろう。

    「一つ二つだけ入っているセットが無いか?」

    「あ、あります。。。」

    「何種類ある?」

    「ぇっ。。。ご、五種類あります。。。二個入りのが。。。」

    「よし、全部、カゴに入れなさい」

    「。。。ぜ、全部。。。」

    何かに陶酔しているかの様な、人妻の呟き。

    「さぁ、次ぎは下着コーナーだ、玉美」

    熱い人妻の息遣いが、命令への返答の代わりに電話口から伝わって来る。

    もはや、恥ずかしさで記憶が遠のく程に感じている人妻熟女奴隷。

    「調教、続けて欲しいんだろう?玉美」

    「ぉ、ねがい。。。します。。。」

    もはや、襲ってくる快楽から逃げる術の無い人妻は、夢遊病者の様に、下着コーナーへと足を進める。


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