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ホーム > 第40章 旦那との擬似プレーの命令−2

    ツンと固くなった両乳首にカッチリと装着されたニップルリング。

    そのリングを赤い糸で繋ぎ合わせ、更に剥き出しのクリトリスを挟んでいるクリップから伸びた糸を、結びつける人妻。

    両乳首とクリトリスから糸が出て、それが体胸の前で交わるYの字を描く。

    人妻は、その交点から少し伸びた糸の先を自ら前に引っ張り、まるで凧の様に体を震わす。

    その恥ずかしい格好でベランダへ出る事を命令される人妻。

    「スケベ人妻凧なんだから、心地よく外の風に吹かれなさい」

    「ぁぁぁ。。。そ、外へ。。。こ、こんな格好で。。。」

    人妻は、自らの置かれた状況を噛み締め、味わう様に言葉にし、ゆっくりとベランダへと向かう。

    寝静まった家のベランダのサッシを、ゆっくりと、静かに開く人妻。

    「この夜空の下、変態凧の格好でヨガっているのは、玉美くらいのものだろうね」

    「ぁっ。。。い、いわないで。。。」

    「さぁ、胸を張って、背筋を伸ばすんだ」

    「は、恥ずかしい。。。です。。。」

    「その淫乱な体を、全部、曝け出すんだ」

    「ぁぁぁ。。。」

    小さな吐息と共に、人妻は暗がりに乗じて、そのいやらしく熟した体を曝す。

    「ゆっくりと、凧糸を引っ張るんだ」

    「はい。。。ぁっ。。。んっ。。。」

    「次ぎは、リズミカルに糸を引っ張りなさい」

    「んっんっ。。。あっっっ。。。んんんっ。。。」

    ピンっと糸が伸び切る度に、醜く引っ張られる人妻の乳首とクリトリス。

    「折角だから、誰かにそのド変態な格好を見てもらえたら良いね、玉美」

    「だっ。。。ダメですぅぅぅ。。。ぁぁぁ。。。」

    「誰に見られたいんだ?玉美は」

    「そ、そんな。。。ぁぁぁっっ。。。」

    「近所の高校生か?それとも、ホームレスの集団かい?」

    「あぁぁっ。。。だめだめぇぇぇ。。。」

    恥ずかしい状態を想像して、その身を捩り感じる人妻。

    「脅かされて、甚振られて、SEX人形として、皆の公衆トイレとして使われたいんだろう?」

    「ぁぁぁんんんっ。。。そ、そうなのぉ。。。よ、汚して。。。た、玉美を。。。もっと。。。」

    「犬の集団にも襲われたいんだろう?」

    「はうっ。。。んんんっ。。。」

    「四つん這いになって、その大きな尻をフリフリして、雄犬のペニスを欲しがる玉美の姿が目に浮かぶよ」

    「っいっやぁぁぁんんん。。。あぁぁぁっっ。。。も、もう。。。ま、まんこ汁がぁ。。。」

    激しいフシダラな妄想が、人妻の無防備な体を容赦なく犯しまくる。

    「さぁ、汚してやるから、部屋に戻るんだ、玉美」

    「はぁ。。。はぁいぃ。。。」

    人妻は息も絶え絶えに、リビングへとフラフラと覚束ない足取りで戻る。

    「今日は、特別に感じさせてあげよう」

    「ぁぁ。。。う、うれしい。。。ですぅ。。。んんっ」

    「旦那さんのベルト、あるね?」

    「は、はい。。。ここに。。。」

    「フロアーに座って、足を開くんだ、丁度、産婦人科での検診の時の様に」

    「ぁぁぁっっ。。。さ、産婦人科。。。」

    人妻の妄想は、また一人で膨れ上がる。

    「さぁ、お仕置きだ、旦那さんのベルトで、玉美のおまんこ、打つんだ」

    「ぇっ。。。」

    とっさに息を飲み込む人妻。

    「何度も、何度も、良いと言われるまで、自分のだらしないオマンコにお仕置きをするんだよ、玉美」

    「うぐっ。。。」

    声にならない嗚咽の様な人妻の喉の響き。

    「さぁ、始めなさい」

    「は。。。い。。。ご、ご主人様。。。」

    人妻は、自分のビショビショに濡れそぼるオマンコを、クリップで摘まれたクリトリスもろとも、旦那さんのベルトで打ち始める。

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    家族が寝静まったリビングで、自らを辱しめ、快感を味わう人妻。

    ニップルリングとクリトリスクリップをそれぞれ糸で繋いだ恥ずかしい全裸姿で、フロアーにM字開脚で横たわる。

    手にした旦那さんのベルトで、自らのオマンコを打ち付ける。

    勿論、ハードに痛めつける様子では無いが、その非日常な行為そのものに十分な満足を得る。

    「旦那さんのベルトに、玉美のド淫乱なマンコ汁が付いてしまったんじゃないのか?」

    「ぁっ。。。ぁぁんっっ。。。は、はい。。。お、オマンコ汁が。。。べ、ベルトにぃぃ。。。」

    「困った奥さんだ、最低な妻だな、玉美」

    「ぁぁぁ。。。あ、あなたぁぁ。。。ご、ゴメンナサイぃぃぃ。。。ぁぁぁっっ」

    人妻の快感スイッチが更に強いモードに入って行く。

    「さぁ、近所の高校生に、女の体を教えてあげなさい、玉美」

    「ぇっ。。。ぁっっ。。。んんんんっ。。。」

    「童貞の彼に、優しく手ほどきしてあげるんだよ」

    人妻の妄想を焚きつける。

    「ぁっ。。。よ、よく。。。み、見てぇぇ。。。こ、これが。。。女性のか、体。。。なのよぉぉ。。。」

    人妻は、目の前にいる高校生に見せ付けるかの様に、その熟れた裸体を更に大きく揺さぶる。

    「玉美の特にいやらしい体を、充分に教え込むんだ」

    「ほ、ほぅら。。。こ、この。。。ク、クリップのお飾りしてるのが。。。ク、クリトリス。。。なのぉ。。。」

    少し腰を持ち上げる様に、自分の秘所を強調する人妻。

    「こ、ここを、や、優しく。。。舐めたり。。。吸ったり。。。ぁっぁぁぁんんんっ」

    「高校生が、玉美の股間に、顔を近づけて、更新しながらジッと覗きこんでいるよ」

    「よ、よく、み、見てぇぇ。。。こ、この、いやらしい唇ぅぅ。。。ぁぁぁっ。。。ビ、ビラビラも。。。お、美味しいのよぉぉんっっっ。。。ぁぁぁっ」

    昼間の人妻からは想像も出来ない程に、溶け出した淫な言葉を口にする。

    「おやおや、玉美が路上でいやらしい事しているから、ホームレスのオジサン達が集まって来ちゃったねぇ」

    「ひぃぃっ。。。あっぁぁぁぁんんんんっっ。。。」

    人妻は声のトーンを抑えようとするが、膨れ上がる羞恥な妄想がそうはさせない。

    「オジサン達も、玉美のスケベな体に興味があるみたいだねぇ」

    「んんんっ。。。み、みんな。。。見てぇぇ。。。た、玉美を。。。じ、自由にして。。。いいのよぉぉんっ。。。ぁぁぁ」

    「一人のオジサンが、玉美のクリトリスをペロペロしだしたぞ」

    「ぁっ。。。ぃぃぃっ。。。そ、そこ。。。イイのぉ。。。ぁんっ。。。ぁぁぁぁっ。。。」

    人妻は、クリップに繋がった糸を引っ張り、そのプックリと腫れ上がった蕾を刺激する。

    「又一人、後ろから、玉美の乳首をコリコリしだしたねぇ」

    「あぁぁんんんっ。。。つ、つねってぇ。。。ち、乳首ぃ。。。もっと、もっとおんんっ。。。」

    ニップルリングに結んである糸も一緒に引き、クリトリスと同時に刺激する人妻。

    「さぁ、目の前に、オジサンの汚いチンポ、差し出されたけど、どうするんだ?玉美は」

    「ぁぁっんん。。。チ、チンポぉ。。。お、オチンポ。。。しゃ、しゃぶらせて。。。ぁっ。。。く、下さいぃぃ。。。」

    「もっとお願いしないと、オジサンは許してくれないだろうなぁ」

    「お、お願いですぅ。。。ぁぁぁっ。。。そ、その。。。お、オチンポ。。。た、玉美の。。。く、口にぃ。。。突っ込んでぇ。。。」

    「さぁ、ホームレスのオジサンの汚れたチンポだ、ちゃんと味わうんだぞ、玉美」

    「ぁぁぁ。。。んんんっ。。。う、嬉しいぃぃ。。。んっんぐぅんんん。。。」

    人妻は、まるで本当に喉奥までペニスを突っ込まれたかの様に、美味しそうに喉をならし悶える。

    「どうだ、玉美、幸せかい?」

    「はぁっ、はぁっあいぃぃ。。。と、とてもっ。。。ぁっっ。。。し、幸せっ。。。ですぅぅ。。。あぁぁぁんんんっっ」

    四方八方から体を弄ばれる人妻。

    「最後に、出して欲しいんだろ?皆のザーメン」

    「はぅっ。。。あぁぁっ。。。だ、出して。。。く、くださいぃぃっ。。。ザ、ザーメンっ。。。た、たくさんんっっ。。。」

    「どこに出して欲しいのか言わないと、高校生も、オジサン達も困ってしまうだろ、玉美」

    「あっぁぁんんんっ。。。な、中に。。。お、オマンコの中にぃ。。。か、顔にもっ。。。お、お口にもぉぉっ。。。ぁぁぁっいっいぃぃぃっっ。。。」

    「よし、たっぷりとザーメン漬けにしてやるからな」

    「おっ、お願いぃぃぃっっっ。。。ちょ、ちょうだいぃぃぃっっ。。。」

    人妻の妄想の興奮を絶頂に導く。

    「さぁ、ホームレスの目の前で、玉美が逝くとこ、見せてあげなさい」

    「ぁぁぁっっ。。。た、玉美の。。。ぁっ。。。いっ逝く。。。と、とこぉ。。。」

    「そうだ、寝室のベッドで眠っている、ホームレスのオジサンの顔の前にオマンコ付き出して逝くんだ」

    「っ。。。ひっひぃぃぃっっっっ。。。」

    目を剥き出さんばかりの驚きと共に、興奮の坩堝へ落ち行く人妻の快楽が破裂する。

    「寝ている旦那さんの顔の前に、オマンコ突き出して逝くんだ、玉美」

    「うぅわぁぁぁっっんんんっっ。。。アァァァッッッ。。。」

    興奮に乗っ取られた人妻の、低い叫び声がリビングに静かに響き渡る。

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    ホームレス達に体中を弄られる妄想で、快感の絶頂を迎えようとしている人妻。

    後ろから胸を揉みしだかれ、別な一人には股間に顔を埋められてオマンコを舐められながら、自らもう一人のホームレスの男根にむしゃぶりつく。

    そんな汚される妄想が生み出す快感に身を震わせる人妻。

    寝室で酔って見ている旦那さんの顔の前にオマンコを突き出し、絶頂を迎える様に最後の命令を受ける。

    「ぁぁぁっっ。。。な、なんて、こと。。。ぁぁぁっ」

    強烈な罪悪感と背徳感、そして羞恥の入り混じった淫靡な快楽が、麻薬の様に人妻を麻痺させる。

    「さぁ、ベッドで寝ているホームレスに見せ付けるんだ」

    「ぁぁぁっ。。。い、いやら。。。しいぃ。。。」

    細かく震える人妻の声。

    「ちゃんと、オマンコに指を出し入れして、マンコ汁の音を聞かせてあげるんだ」

    「ひぃぃっっ。。。お、おまんこ。。。の。。。お、音。。。ま、まで。。。」

    「そうだ、そこまで、きちんとサービスしてあげるんだ」

    「ぁぁぁっっ。。。」

    消え行く様に、人妻の歓喜の吐息が尾を引く。

    「玉美も大好きだろう、ホームレスのオジサン達」

    「は。。。は。。。い。。。」

    「いつも、集団で汚してもらいたいと思っているんだよな?」

    「ぁぁっ。。。言わないでぇぇぇ。。。」

    「さぁ、そのド淫乱でどうしようもない体を見せ付けてあげるんだ」

    「。。。はい。。。」

    良妻賢母、まさに画に書いた様な立派な奥さん、その仮面の下に隠れている人妻の本性。

    「携帯はそのままだ」

    「っ。。。は、はい。。。」

    乳首にリングを着け、クリトリスにクリップを着けた全裸姿。

    それぞれのリングを赤い糸で繋いだまま、人妻は旦那さんが熟睡している寝室へ向かう。

    自分の旦那さんを、ホームレスのオジサンに見立てた人妻の妄想。

    旦那の目の前にオマンコを近づけ、指を出し入れする卑猥な行為。

    もうその命令を聞くだけで、人妻は気が遠のきそうだ。

    「こ、これから。。。た、玉美のオナニーを見せに。。。い、いきます。。。」

    「声を出すんじゃ無いぞ、バレたら大変だからな」

    「はっ。。。」

    現実に引き戻され、新たな焦燥感に襲われる人妻。

    「逝ってきなさい、玉美」

    「は、はい。。。」

    まるで泥棒の様に、静かに寝室に忍び込む人妻。

    意識せずとも、人妻の息使いが荒くなる。

    携帯をストラップで首から下げ、イヤフォンマイクで状況を伝える人妻。

    「ちゃんと、寝ているかい?」

    「はい。。。」

    極限まで押し殺した人妻の声。

    「さぁ、ホームレスに、玉美のいやらしいオナニーをみせてあげなさい」

    「。。。は。。。い。。。」

    ピンと張り詰めた空気。

    絶対に旦那さんを起さない様に、人妻は破廉恥な行為を始める。

    「んっ。。。ふぅ。。。んっんっ。。。」

    時折漏れる人妻の吐息。

    その熱気がコチラまで伝わって来そうな感じだ。

    やがて、人妻から合図が送られて来る。

    「もう。。。い、逝きそう。。。で。。。す。。。」

    微かに聞き取れる位の小さな声。

    「オマンコに指を突っ込んで、ホームレスの顔の前でクチュクチュ音をさせて逝きなさい」

    人妻の熱い鼻息が振動として伝わって来る。

    「はぁぁぁっっ。。。」

    やがて、人妻の微かな叫び声が電話口から聞こえて来た。

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    寝ている旦那さんの目の前に、ビショビショに濡れたオマンコを近づけ、オナニーの絶頂を迎える人妻。

    「指を出し入れして、オマンコの音を出しなさい」

    「。。。」

    声にならない、人妻の返答。

    しかし、思わず漏れる息遣いが、人妻の破廉恥な行為を物語っている。

    「私にも、その音をきかせなさい」

    「ぁ。。。うう。。。」

    旦那さんに気配を悟られない様に、細心の注意を払い、人妻は携帯のイヤフォンマイクをオマンコにゆっくりと近づける。

    「チャッ。。。ネチャッ。。。ピチャ。。。」

    小さいながらも、人妻のおまんこのヨダレが指に絡み付く音が聞こえる。

    「よし、ホームレスは放って置いて、リビングに戻るんだ」

    「はぅぅぅ。。。」

    小さく息を漏らす人妻。

    「どうだ?玉美」

    「ぁぁぁ。。。ま、まだ、震えが。。。」

    リビングに戻ってきた人妻の声も、緊張の為か快感の為か、心なしかビブラートがかかっている。

    「四つん這いになりなさい」

    「は、はい。。。」

    「上半身を伏せて、ケツを高く上げなさい」

    「はぅぅんんんっ。。。」

    人妻の甘い吐息が漏れる。

    「どんなに淫乱なオマンコしているのか、ちゃんと見せてみろ」

    「。。。は、はい。。。」

    「両手で広げるんだ、おまんこも、ケツの穴も」

    「っ。。。ご、ご覧。。。下さい。。。ご、ご主人さま。。。」

    「後ろから入れて欲しいか?」

    「ひぃぃっ。。。あっ。。。ぁぁっんん。。。いっ、入れて。。。く、下さい。。。」

    「今日の悪戯のお詫びに、旦那に入れさせてやろう」

    「いっ、いゃぁぁぁ。。。っ」

    「さぁ、旦那に懇願するんだ、謝りながらな」

    人妻のいやらしい妄想が再び膨らむ。

    「ぁぁあ。。。あなたぁぁ。。。ご、ごめんなさいぃぃ。。。た、玉美はぁ。。。ほ、他の男の人の。。。ザ、ザーメンも。。。欲しくて。。。」

    「ちゃんとお願いしないと、旦那さんのチンポ、萎んじゃうぞ、玉美」

    「んんんっ。。。ホ、ホームレスにも。。。お、犯して欲しかったのぉぉ。。。ご、ごめんなさいぃぃ。。。こ、今度は。。。あ、あなたの。。。ぶ、ふち込んでぇぇ。。。」

    「何処に何をぶち込んでほしいんだ?玉美」

    「あ、あなたの。。。おチンポ。。。た、玉美の。。。す、すけべ。。。おまんこに。。。」

    マンコに入れた指の動きが激しくなる。

    「もっと、いやらしく、旦那さんに強請るんだ、玉美」

    「ァァァッ。。。お、犯して。。。こ、こんな、玉美を。。。し、叱ってぇぇぇっっっ。。。ぁぁぁっ」

    「よし、後ろから、犯しながら、そのでかいケツを打ってもらおう」

    「ぁぁっっっ。。。いっ入れてぇぇぇんんんっ。。。ぶ、ぶって、打ってぇぇ。。。もっと、もっっとぉぉぉんんっっ。。。」

    人妻の激しい息使いがビンビン伝わって来る。

    「旦那の精子も中出ししてもらったらどうだ?」

    「ぁんっ。。。な、中に。。。中に。。。だ、出してぇぇんんんっっ。。。ザ、ザーメンンン。。。っっっ。。。ぁぁぁっっ」

    「本当に出しても良いのか、旦那さん、困ってるみたいだぞ、玉美」

    「出して、出してぇぇ。。。た、玉美は。。。ザーメン便器なのぉぉ。。。だ、だから。。。いっぱい。。。いっぱい。。。出してぇぇぇ。。。ぁぁぁぁ」

    「思いっきり、打たれながら、逝ってしまえ、玉美っ」

    「ああぁぁぁっっっ。。。ぶって、ぶって。。。もっとぉぉんんっ。。。ぁぁぁっっ。。。いいっ。。。いっ。。。いいっっっ。。。逝くっ。。。逝くぅぅぅんんんっっっ。。。ぁぁぁ」

    最後は、旦那さんにバックで突き刺され、尻を打たれながら中出しされる事を想像して、逝ってしまった人妻。

    その後も人妻の泣き声とも喘ぎ声ともとれる激しい息遣いが聞こえ続ける。

    何も知らずに、ぐっすりと熟睡する旦那さんを尻目に、人妻は、また悪い遊びで本当の自分を確認した夜だった。


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