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ホーム > 第35章 夕食の命令−1

    平日の昼下がり、玄関先で素っ裸になり、亀甲縛りの恥ずかしい姿になる人妻。

    爆発寸前の悶える体を持て余し、メチャクチャに感じさせて欲しいと訴える。

    「先ずは、アダルトグッズをどこかに隠さないとな」

    もう痺れを切らし気味の人妻を更に焦らす。

    「は。。。い。。。」

    「それから、買い物した物も、先ずは片付けないとな」

    「。。。そう。。。です。。。ね。。。」

    「全部片付けたら、お昼ご飯にしなくちゃな」

    「ぇっ。。。お、お腹は。。。あまり。。。空いていないので。。。大丈夫です」

    快楽を優先させてしまう人妻。

    「ダメだよ、私が空いてるんだから」

    「っ。。。そ、そうですね、す、すみません。。。」

    「自分の気持ち良さだけで頭がいっぱいだったんだろう?」

    「ぁっ、いえっ。。。は、はい。。。ごめんなさい。。。」

    「やっぱり、だらしの無い奥さんなんだなぁ」

    「ぁぁん。。。す、すみません。。。ご主人様。。。」

    「そのままの格好で居なさい、お昼が済んだら、私から連絡を入れるから」

    「は、はい。。。よろしくお願いします。。。」

    「それまで、片付けと、昼食は済ましておきなさい、いいね」

    「はい。。。」

    「誰か来たら、そのままの格好で応対しても良いぞ、玉美」

    「そっ、それは。。。」

    「それじゃぁ、また」

    人妻の欲しがる欲望を嘲笑うかの様に、一方的に電話を切る。

    果たして人妻は、いけない妄想を膨らましつつ、じれったい時間を過ごす事だろう。

    これから責められるであろう、野菜やサラミソーセージや、アダルトグッズをしまいながら、早く私からのお仕置きの連絡が来ないか心待ちにしている。

    時間は、12時をとっくに過ぎていた。

    人妻にメールを入れる。

    「ちゃんと、お昼は食べなさい」

    「あまり、お腹は空いていないので。。。」

    直ぐにレスが返って来る。

    思った通り、性欲が食欲を押さえ込んでいる状態だ。

    「ミルクでも良いから、少しは口に入れておきなさい」

    「ありがとうございます」

    「これも少しは足しにしなさい」

    いきり立った私の男根の写メを送る。

    「もう狂ってしまいそうです」

    奴隷からの返信。

    私からの連絡を、より心待ちにさせて、私は昼食の為に外出する。

    道すがら、近所の奥さん達とすれ違う。

    玉美もこんな風に行き交う人々とすれ違っていたのだろう。

    そう思うと、今すれ違った人妻も、もしかしたら。。。等と、いやらしい想像をしてしまう。

    食事をとりながら、玉美にどんな恥ずかしい責めをしてやろうかと、心が弾む。

    しかし、急いではダメだ、もっと焦らしてやろう、と言う意地悪な欲求も芽生えてくる。

    食後のコーヒーを飲みつつ、街の風景をぼんやりと眺める。

    今頃、人妻は、溢れるマンコ汁を足元まで垂らし、エサをもらえる瞬間を心待ちにしている事だろう。

    もしかしたら、誰か訪問客があったかも知れない。

    緊張と焦りで、人妻の快感メーターは上り詰める事だろう。

    店を出る間際、人妻にメールを打つ。

    「コンドームを用意しなさい、それと、紐は外しておく事」

    「はい、ご主人様」

    人妻からの即レス。

    まるで中毒患者が苦痛から逃れたい様子だ。

    「メチャクチャに、お願いします」

    家に戻る道すがら、人妻からメールが入った。。。

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    オナニーがしたくてウズウズしていながら、お預けをくらっている人妻。

    私から用意する物の指示を受け、いよいよその時が近づいた嬉しさは堪らないものだろう。

    家に戻り、それでも少し焦らす。

    タバコに火を付け、大きく吐き出す。

    人妻、ヨソの家庭の奥さんが、今、素っ裸で恥ずかしい命令を待っている。

    ふっくらとした熟れた体を高潮させ、溢れる女の蜜を垂らしながら。

    気も狂わんばかりの羞恥を感じながら過ごした数時間。

    言うがままに従う奴隷の喜びに身悶え、自らの性癖を楽しむかの様に淫な遊びに翻弄される。

    ゆっくりとタバコをもみ消し、人妻に連絡を入れる。

    「った、玉美です。。。」

    携帯の着信に反応する位に、人妻の感覚は痺れている様だ。

    「まんこ奴隷の奥さんかい?」

    「ぁっ。。。は、はい。。。お、おまんこ。。。奴隷の。。。玉美。。。です。。。」

    「他人に犯して欲しくて、いつもマンコ濡らしている玉美だね?」

    「は。。。い。。。そ、そうです。。。いつも。。。おまんこ。。。濡らしている。。。玉美です。。。」

    徐々に人妻の息使いが荒くなって行く。

    「ご主人が一生懸命に仕事している時に、ホームレスとSEXしたがっている奥さんだよね?」

    「ぁぁぁ。。。い、いやらしい。。。お、女。。。なんですぅ。。。」

    「さぁ、旦那さんに懺悔しなさい、玉美」

    「は、はい。。。あ、あなた。。。ご、ごめんなさい。。。た、玉美は。。。お、おまんこ。。。奴隷。。。なの。。。っ。。。」

    「そうだ、玉美は、牝犬奴隷だもんな」

    「はい。。。ご、ご主人様の。。。お、オモチャ。。。なのぉ。。。」

    「いやらしい事が大好きなんだもんな?」

    「ぁんっ。。。は、はい。。。ど、奴隷で。。。し、幸せ。。。なんですぅ。。。」

    「よし、それじゃぁ、旦那さんにお詫びのサラダを作るんだ」

    「は、はい。。。」

    人妻は心を揺さぶる言葉遊びを楽しみつつ、いよいよ、背徳の行為へと踏み出す。

    「下ごしらえをしなくちゃな、先ずはゆで卵を作るぞ」

    「は。。。はい。。。」

    人妻がキッチンで動き回る様子が聞こえて来る。

    今自分が作っているゆで卵が、後で自身のオマンコに詰め込められるのを知りつつ。

    「次ぎは、サラミソーセージだ」

    「っ。。。はい。。。」

    男の肉棒を一番想像させる食材に、人妻の声が震える。

    「コンドームを被せなさい、玉美」

    「はぁっぁ。。。いぃ。。。」

    いよいよ迎えた喜びの瞬間。

    人妻の声がグッと上ずる。

    「特製ドレッシングも作るから、ボールを用意しなさい」

    「は。。。い。。。よ、用意。。。できました。。。」

    予測がつかない命令に、戸惑い、感じる人妻。

    「ボールを床に置いて、その上にしゃがみなさい」

    「っ。。。」

    「サラミを持って、しゃがむんだ」

    「はっ。。。は。。。い。。。」

    素っ裸の主婦が、キッチンでM字開脚よろしくボールにまたがっている。

    「さぁ、サラミでクリトリスを優しくノックしてあげなさい」

    「ぁっ。。。こ。。。これで。。。ぁっ。。。」

    「そうだ、ボールに玉美のマンコ汁を溜めるんだよ、ドレッシングのベース作りだ」

    「はぅっ。。。いっいゃぁんんん。。。」

    「マンコ汁の他に、潮とオシッコも入れても良いかもしれないな」

    「だっ。。。ダメぇぇっっ。。。ぁぁぁっっ。。。」

    「もっとだ、クリトリスを捏ね繰り回す様に、サラミで押しつぶす様にだ」

    「ぁっぁっぁっ。。。はっあぁいぃぃ。。。ぁぁんんんんっっっっ」

    人妻の溜まっていた快楽のマグマが、少しづつ噴火に向けて活動し始める。。。

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    旦那さんの為に、特製サラダの下ごしらえをする人妻。

    キッチンで素っ裸になり、床に置いたサラダボールの上にしゃがみ、コンドームで包んだサラミソーセージで陰部を刺激する。

    特製ドレッシングの為に、自らのオマンコ汁を垂らし集める人妻。

    「ぁっぁっ。。。んんっ。。。だっだめぇっ。。。」

    さんざん焦らされていた人妻の体は敏感すぎる程に反応し始める。

    「もっと、クリトリスを擦り上げる様に、サラミで刺激してあげなさい」

    「っは。。。いぃっ。。。んんんっ。。。あっあっ。。。ぁぁんんんっ。。。」

    「ちゃんと刺激してあげないと、特製マン汁ドレッシングが作れないじゃないよ、玉美」

    「ぁっ。。。ぁぁぁ。。。も。。。もう。。。ぐ、ぐっちょり。。。ぁぁんんっ」

    「ゆっくりと、サラミを入れてごらん」

    「は。。。いぃ。。。んっ。。。は、はぅっ。。。んんんっ」

    「ゆっくりと、味わう様に、奥まで入れるんだ、玉美」

    「はぁぁぁぁっっっ。。。だっ。。。だ。。。め。。。っっっあっあっ」

    「そうだ、オマンコをかき回す様に、ゆっくりと出し入れしなさい、玉美のマン汁をかき出す様に」

    「ぁふぅっ。。。あんっ。。。ぁぁぁっっ。。。」

    人妻の悩ましいアエギ声が、キッチンに響き渡る。

    「さぁ、ゆっくりと、旦那さんに謝りながら、もっと出し入れしなさい」

    「ぁぁぁんんんっ。。。あっ、あなた。。。ご、ごめんな。。。さっ。。。ぃぃぃ」

    「気持ち良いのか?玉美」

    「んんんっ。。。き、気持ち。。。いいのぉぉ。。。あなたぁぁ。。。と、止められないのぉぉっ。。。」

    「マン汁集めてる変態人妻だからなぁ」

    「そ、そうなのぉ。。。あ、あなたぁ。。。た、玉美はぁ。。。淫乱。。。奴隷だから。。。あ、あなたの。。。モノじゃ。。。ないのぉ。。。っっっ」

    人妻の興奮がヒートアップする。

    「まだ逝っちゃだめだよ、玉美、そろそろ、ゆで卵も良い頃じゃないか」

    「ぁぁぁんんんっ。。。いゃぁんっっっ。。。」

    「サラミを下の口に咥えたまま、ゆで卵、様子を見てごらん」

    「はうっ。。。んんんっ。。。は、は。。。い。。。」

    もはや人妻の声は、いやらしい臭いを纏う程にうっとりとした色香に染まっている。

    「下のサラミ、落とすなよ、玉美」

    「は、はい。。。も、もう。。。た、卵も。。。出来て。。。ます。。。」

    「殻を剥いて、それもコンドームに詰め込みなさい、玉美、それと、プチトマトも準備しておきなさい」

    「は。。。いぃっ。。。」

    動きづらそうに、キッチンで立ち回る人妻の気配。

    「おいしいサラダ、旦那さんに食べさせてあげなくちゃな」

    「ぁぁ。。。い、言わないでぇ。。。」

    「オマンコからサラミが飛び出している格好、旦那さんが見たら、ビックリするだろうね」

    「ぁぁぁんんん。。。ダメダメっ。。。だめぇぇぇっ」

    更に人妻の声が震え始める。

    「さぁ、ドレッシング作りの続きだよ、玉美」

    「はっ、はいっ。。。」

    「プチトマト、さっきのサラダボールに入れなさい」

    「。。。は。。。い。。。」

    「さぁ、またいやらしくM字開脚して、オマンコ、サラミソーセージで泣かしてあげなさい」

    「はぅっ。。。あぁぁぁぁっっっ。。。」

    人妻の鳴き声に近い甘美な吐息が聞こえる。

    「さぁ、今度は、思いっきり逝って良いぞ、思いっきりな」

    「ああっっっ。。。んっんっんっ。。。あぁぁぁぁぁっっっ。。。いぃっ。。。」

    「さぁ、出せ、出せ、いっぱい、まんこ汁を垂らしながら、よがるんだ、玉美っ」

    「はっはいっっっ。。。んんんんっっっ。。。あぁっ。。。お、おか。。。してぇぇぇ。。。も、もっとおぉぉぉ。。。」

    「もっとだ、旦那さんに、見せ付けるんだ、奴隷姿の玉美をっ」

    「ああああっっっっ。。。だ、だめぇぇぇっ。。。みっ。。。見てぇぇぇ。。。あなたぁぁぁっ。。。おっおまんこぉぉぉっっっ」

    悲鳴に近い雄叫びをあげて、人妻は大きな快感のウネリに飲み込まれて逝く。

    「まだ、もっともっと、たくさん逝くんだ、もっと大勢に犯してもらえ、玉美っ」

    「ひぃぃぃっっっ。。。おっおっおまんこぉぉぉ。。。いっいっ逝っくぅぅぅぅっっっっ。。。」

    人妻の淫魂は大きく破裂し続ける。。。


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