人妻熟女調教レポート

ホーム ＞ 第31章　旦那とのセックス命令

ショッピングセンターの女子トイレでのオナニーを許可されながら、結局はお預けをされた人妻。

トイレの個室に入り、クリトリスに歯磨き粉を塗り、十分に陰部に刺激を与えた上でのオナニー中止は、餓えた人妻にはキツイお仕置きとなった。

帰宅してからのオナニーを約束されたとは言え、ジンジンと感じ始めている性器の疼きを悟られる事無く、家族と一緒に帰宅しなければならない。

しかも、人妻はパンティの代わりに紐フンドシを着けているのだ。

子供の手を握り、旦那さんと他愛無い会話をしながらの忍耐。

エムな奴隷婦人としては、耐えがたい程の快楽でもある事だろう。

人妻は今まで味わった事のない、快感の渇望を感じ、時間が早く過ぎる事を願っているに違いない。

丁度、１２時を回った頃、携帯が鳴る。

「もうダメになりそうです」

「みんな、休んだのかい？」

「はい、大丈夫です｡｡｡お願いです、我慢できません｡｡｡もう｡｡｡」

快楽に全てを捧げた中毒患者の様な必死な様子が伝わって来る。

「夕食は美味しかったかい？玉美」

「｡｡｡はい｡｡｡」

「それは良かった、旦那さんもお子さんも喜んだだろう」

徹底的に焦らす。

「ご主人様ぁぁ｡｡｡お願いですう｡｡｡もう｡｡｡変になりそうです｡｡｡」

「もっと変になりたいんだろう、本当は」

「ぁぁぁ｡｡｡そ、そうです｡｡｡もう、メチャクチャにして｡｡｡欲しいんですぅ｡｡｡」

「いいだろう、約束だからね」

「あぁぁんん｡｡｡ありがとうございますぅ｡｡｡」

「さぁ、玉美も約束を守ってもらうよ」

「｡｡｡は｡｡｡い｡｡｡」

「何でも言う事を聞く約束だよね？」

「はい｡｡｡ど、どんな｡｡｡事を｡｡｡」

責められる不安と嬉しさが混在している人妻の狼狽。

「寝ている旦那をフェラチオしなさい」

「っ｡｡｡そ、それは｡｡｡それは、許して｡｡｡下さい｡｡｡」

膨れ上がる人妻の淫な気持ちを一刀両断に切り裂く。

「今日は良く頑張ったから、オナニーより気持ち良くなりなさい」

「そ、それって｡｡｡」

微かに震える人妻の声。

「そうだ、玉美の大好きなＳＥＸだよ」

「っ｡｡｡て｡｡｡」

頭が真っ白になっている人妻。

「旦那さんとＳＥＸしなさいと言っているんだよ、玉美」

「ぃっ｡｡｡イヤぁ｡｡｡それだけは｡｡｡」

「自分からフェラチオして、旦那さんをＳＥＸに誘いなさい」

「ゆ、許して下さい、お、お願いします、それだけは｡｡｡」

「だめだ、これは命令だ、玉美は私の命令で旦那とＳＥＸしたり、拒絶したりするんだよ、私の奴隷なんだから」

「｡｡｡ど、奴隷｡｡｡」

人妻は、その言葉に反応する。

「そうだ、玉美は私の可愛い性奴隷だろう？違ったかい？」

「はい｡｡｡玉美は、ご主人様だけの、おまんこ奴隷｡｡｡で｡｡｡す｡｡｡」

「そうだろう？私もそんな玉美が居てくれて、とても嬉しいよ」

「ぁぁぁ｡｡｡ご主人様ぁ｡｡｡玉美もです｡｡｡」

「部屋を暗くしたまま、旦那さんを他人だと思って、私の命令で公園のホームレスと無理やりＳＥＸさせられると思ってプレイしなさい」

「ぁぁぁっ｡｡｡い、いやらしいぃぃ｡｡｡」

既に人妻は空想の奴隷モードに入っている。

「気付かれない様に、携帯を通話にしたまま、ホームレスとのＳＥＸの一部始終を私に伝えながらするんだ、いいね」

「は｡｡｡い｡｡｡ご主人様ぁ｡｡｡」

人妻は性奴隷としてのステップアップを楽しんでいるかの様な喜びのオーラを発した。

ホームレスのチンポをしゃぶりに、人妻は寝室へと静かに向かう｡｡｡


[PR] 女性誌に広告掲載！【らぶこみゅ】

奴隷婦人として、旦那さんとのＳＥＸを命令された人妻。

ＳＥＸするも、しないも、全て私からの命令によって行うと言う、支配された感覚に喜びを覚える変態人妻。

今まで旦那とのＳＥＸを頑なに拒んでいた理由は、私には分からないし、知る必要も無い。

人妻の家庭がＳＥＸレスだろうがどうだろうが、一切、関知するつもりも無い。

ただ、人妻は相手を旦那とは思わず、公園に居るホームレスだと想像する事により興奮しているのは確かだった。

電話を通話状態にしたままで、旦那、いやホームレスとのＳＥＸの様子を聞かせる、これも人妻のドスケベな心を擽る。

勿論、実際に携帯から鮮明な音が聞こえるかは問題ではなく、その状況が、私に全て覗かれている感覚が、人妻の喜びを大きくしている。

「フェラチオは、大きな音を出して、いやらしくするんだ、いいね」

「｡｡｡はい｡｡｡」

「玉美が愛撫を受ける時も、いやらしく、だ」

「｡｡｡は｡｡｡はい｡｡｡」

私との悪い遊びでは、激しい息遣いで、淫語を口にする様になった人妻だが、旦那さんとのＳＥＸではお淑やかな反応なのかもしれない。

家庭の中での人妻の横顔と、奴隷夫人としての人妻の横顔、ホームレス相手にどちらの顔を覗かせるのか、楽しみだ。

「これから｡｡｡行きます｡｡｡」

意を決したかの様な、人妻の声。

「思いっきりホームレスに犯してもらいなさい」

「ぁっ｡｡｡は｡｡｡い｡｡｡ホームレスの｡｡｡オジサン｡｡｡に｡｡｡突いて｡｡｡もらいます｡｡｡」

人妻は、疼く体を持て余したかの様に、脳よりも体が先に動き出している。

ガサゴソと雑音を伝える人妻の携帯。

人妻は忍び足で、ホームレスの待つ寝室へと向かう。

ほんの数秒がとても長く感じ、またその間にも、人妻が爛々と淫光を放つ瞳で旦那さんの下半身を狙う様子が想像できる。

再び、小さな雑音と共に携帯がどこかに隠し置かれる気配が伝わった。

布地が擦れる様な音、布団をずらす音だろうか。

「※△／＊■･･･」

良く聞き取れないが、低い話し声、旦那さんの声だろう。

「どうした、玉美」

とかなんとか、いきなり股間に手を這わす妻にかけた声だろう。

ギシっとした音、ベッドの軋む音。

「ぁぁんんん｡｡｡」

低く唸る様な、人妻の声だ。

旦那さんの、いや、ホームレスの男根を目の前にして、つい発してしまった喜びの吐息。

下半身を剥き出しにして大の字に横たわるホームレスの股間に、顔を埋める人妻。

やがて、人妻の淫行の様子が、音として伝わって来る。

「んっんんんっ｡｡｡っはぁっ｡｡｡んぐぐぐ｡｡｡」

一生懸命に、私にそのいやらしい姿を訴えている様な、人妻のノドから発せられるフェラチオの音。

直ぐに、それはリズミカルになり、ベッドの微かな軋み音と同調するかの様に、派手な響きとなってくる。

ジュボッジュボッという吸い込みと、舐め上げる舌とヨダレの遊ぶ音。

人妻の唸る様な悶え声が、寝室の暗闇に紛れて伝わって来る。

今、人妻は公園で寝ている見ず知らずの男の男根をねぶり回しているのだ。

良妻賢母として明るい笑顔を絶やさない人妻、しかし、夜な夜なホームレスに犯してもらいに公園に足を運ぶ。

人妻の頭の中は、さしずめ、そんなシチュエーションに侵食されているハズだ。

やがて、何やら旦那さんの声とともに、大きくベッドが軋む音が響く。

辛抱できなくなった旦那さんが、人妻をベッドに寝せてペッティングに移ったのだろう。

「はっぁっんんん｡｡｡」

人妻のアピールするかの様なアエギが微かに聞こえた。

モゾモゾとした雑音が続き、更に人妻の悶える声が伝わって来る。

他人の情事を覗き知る興奮とは、こう言ったものなのだろうか。

２人で何やら短い会話が交わされ、ガタゴトとした音がする。

一旦途切れた人妻の妖しい声が、又、伝わり始める。

旦那さんがスキンを着けたのだろう。

人妻の女のヨガリが加速し始める。

「ぁぁっっ｡｡｡ぁっぁっぁっ｡｡｡んんんっ｡｡｡」

流石に、いつも聞きなれている泣き声とは違った感じだ。

それでも、散々と焦らされていた人妻は、色っぽい悶え声を発し続けている様子だ。

やがて、旦那さんが大きく息を吐く声が聞こえ、ベッドの軋みも大人しくなる。

どこの家庭でも見られる、事の後始末の雑音が聞こえ、人妻とホームレスの一戦は事を終えた様だ。

満足した人妻は身支度をしているのだろう、携帯の通話もそっと切られる。

明日になれば、人妻がネットで注文したアダルトグッズが届くハズだ。

また、新しい悪戯で人妻を喜ばせいあげる事ができる。

さて、どんな口実で虐めてあげようか。

思いを馳せながら、私も就寝の為に部屋の電気を消す。

と、その時、携帯にメール着信。

「やっぱりご主人様でなくてはダメなんです」

人妻からのメールだった｡｡｡


[PR] ミセスの遊び場【セレブ淫ストリート】

久しぶりのＳＥＸを終えた人妻。

旦那さんをホームレスのオジサンに見立て、淫乱でスケベな自分の行いに酔う様に、その欲望を激しくぶつけた。

そのＳＥＸの一部始終を、携帯で生放送する興奮も相まって、オナニーを禁止させられていた人妻は満たされた事だろう。

しかし、その直後、人妻から思いがけないメールが届く。

先ほどのＳＥＸで満たされていないとの事だった。

私は自室に戻り、ゆっくりとタバコに火を点け、大きく吐き出す。

さっきの妄想ＳＥＸは、快楽のトドメではなく、更なる欲求への呼び水になってしまった様だ。

ここは、焦る気持ちを抑え、焦らす。

又、人妻から携帯にメールが入る。

「ご主人様、お願いです、お声だけでも聞かせて下さい」

すっかりと、奴隷モードになっている人妻。

人妻の携帯を鳴らす。

「どうした、さっきのホームレスとのＳＥＸで逝ったんじゃないのか？」

「っ｡｡｡逝けなかったです｡｡｡」

「玉美の大好きなオチンポ、美味しかっただろう？」

「自分でも、良く分からりません｡｡｡興奮したのですが｡｡｡でも、違うんです｡｡｡」

「久しぶりに、おまんこにチンポぶち込んでもらって、気持ち良かっただろう？玉美」

「｡｡｡気持ち｡｡｡良かったのですが｡｡｡やっぱり｡｡｡逝けないんです｡｡｡」

「玉美のフェラチオが粗末だったから、ホームレスのオジサンもサービスしてくれなかったのかい？」

「ぁぁっ｡｡｡い｡｡｡え｡｡｡」

意地悪な問いかけに、人妻の恥ずかしい気持ちが見え隠れする。

「玉美の大好きなＳＥＸなのに、おかしいね」

「｡｡｡もう｡｡｡そういうＳＥＸでは｡｡｡ダメ｡｡｡なのかも｡｡｡しれません｡｡｡」

人妻は、自分の性癖の味わいを知ってしまった様だ。

「物足りないのかい？」

「｡｡｡何と言ったら良いのか｡｡｡いつものと｡｡｡感じ方が｡｡｡やっぱり違うんです｡｡｡」

「玉美は変態だからな、牝犬として交尾して欲しかったんだろう？」

「はぅっ｡｡｡そ、そうかも｡｡｡しれません｡｡｡」

いやらしい言葉に反応し、吐息が漏れる人妻。

「で、私に何か用なのか？」

いつもの様に冷たくあしらう。

「｡｡｡ま、まだ｡｡｡体が｡｡｡燃え切っていないんです｡｡｡そ、それで｡｡｡」

「それで？」

間髪入れずにキツイ口調で問いただす。

「は｡｡｡はい｡｡｡た、玉美を｡｡｡お、犯して｡｡｡もらえないでしょうか｡｡｡」

「奴隷のクセに、お願いするのか、玉美」

「すっ、すみません｡｡｡で、でも｡｡｡このままじゃぁ｡｡｡」

「逝きたいのか？」

「は｡｡｡い｡｡｡逝きたい｡｡｡です｡｡｡」

「汚してもらいたいのか？」

「はい｡｡｡汚く｡｡｡犯して｡｡｡欲しいんですぅ｡｡｡」

責めを懇願する人妻の声は、消え行く様に擦れ、深夜の闇に溶け込む様だった。

「スキンを持って来なさい」

「はいっ｡｡｡」

まるで相手をしてもらって喜ぶ犬の様に尻尾を振る人妻。

「さっきのスキンだぞ」

「っ｡｡｡さっきの｡｡｡って｡｡｡」

「ホームレスのザーメンが溜まっている、使用済みのスキンだ」

「ぃっ｡｡｡」

声にならずに詰まった人妻の悲鳴。

「望み通り、汚く犯してやるよ、玉美」

やっと奴隷としての快楽を体に浴びる事ができる瞬間。

「あっぁぁぁぁぁんんん｡｡｡」

人妻を奴隷としての屈辱と羞恥が襲い始める。


[PR] 暇してるミセス達が集う無料掲示板コミュニティー

旦那さんとＳＥＸをした後にもかかわらず、快楽を求めて連絡して来た人妻。

人妻の心と体はどんどん開発され、普通の営みでは、満足をえられない状態になって来ている。

最低のはしたない女として蔑まれながら、男のオモチャとしての恥辱を感じつつ果てたいのだ。

旦那さんとのＳＥＸで使用したスキンをゴミ箱から持ってくる様に命令を受ける人妻。

「早く持って来なさい」

促すように、強い口調で伝える。

「っは、はい｡｡｡」

人妻はゴミ箱をあさり始める。

「あ、ありました｡｡｡」

「どうだ？スキンの中は？たっぷりとホームレスのザーメンが溜まっているか？」

「っ｡｡｡は｡｡｡はい｡｡｡た、溜まって｡｡｡います｡｡｡」

「玉美の大好物の精子だな？」

「ぁぁんんっ｡｡｡そ、そう｡｡｡です｡｡｡玉美の｡｡｡大好きな｡｡｡せ、精子｡｡｡で｡｡｡す｡｡｡」

夫婦の営みの直後に、人妻が見知らぬ男に言ういやらしい台詞。

「見ただけで、ヨダレが出て来るんじゃないのか？玉美」

「はぅっんん｡｡｡お、美味し｡｡｡そう｡｡｡ですぅ｡｡｡ぁぁっ」

既に人妻は、淫らなエンジンがかかり始めている。

「スケベパンティも準備しなさい」

人妻のおまんこ汁を何度も吸い込み、いやらしい臭いをさせ、マジックで淫語を落書きしてあるパンティを持って来させる。

「い、いやらしいパンティ｡｡｡持って来ました｡｡｡」

「直接、体を触るのはダメだ、そのパンティを手に持って、パンティ越しにおまんこを悪戯しなさい」

「は、はい｡｡｡ご主人様｡｡｡」

電話口から、直ぐに人妻の熱い吐息が伝わり始める。

「そうだ、優しく、クリトリスからビラビラ、そして、おまんこ、肛門まで、ゆっくりとパンティでマッサージするんだ」

「ぁっぁっぁっ｡｡｡んんんんんっ｡｡｡」

「玉美は、本当に淫乱な女だなぁ」

「ぁぁぁっ｡｡｡た、玉美は｡｡｡ド、ドスケベな｡｡｡お、女｡｡｡ぁっ｡｡｡な、なんですぅ｡｡｡んんんっ」

荒い息遣いを懸命に押し殺す人妻の声。

「使用済みのコンドームを、ゴミ箱から拾う女だもんなぁ」

「はっぁっ｡｡｡は｡｡｡いぃ｡｡｡ザ、ザー｡｡｡メン｡｡｡ほ、欲しいん｡｡｡ですぅぅっぁぁぁっ」

「そのスキン、舐めなさい」

「ぁぁっ｡｡｡い、いゃぁぁんんん｡｡｡はぅっ｡｡｡」

ズズスともブブフとも聞こえる啜る音を出し、人妻は使用済みスキンを口に頬張る。

「美味しいか？玉美」

「はっ｡｡｡はい｡｡｡んんんっ｡｡｡すっ｡｡｡すっごく｡｡｡美味しい｡｡｡ですぅ｡｡｡んっぁっ｡｡｡」

「家族で食べた夕食と、どっちが美味しいんだ？玉美」

「ぁっ｡｡｡も、もちろん｡｡｡ザ、ザーメンの｡｡｡コ、コンドームぅ｡｡｡ですぅ｡｡｡んんんんっっ」

「おまんこ汁、タップリとスケベパンティに染み込ませながら、おまんこ刺激するんだぞ」

「はっいっ｡｡｡んっあっぁぁぁ｡｡｡ぃぃっ｡｡｡いぃっ｡｡｡あっぁっ｡｡｡んんんっ」

「さぁ、スキンの中のザーメン、顔にかけなさい」

「ぁぁっ｡｡｡んんっ｡｡｡いゃぁっ｡｡｡あっぁっ｡｡｡そ、それ｡｡｡は｡｡｡ぁぁっ」

「顔にザーメン、全部垂らすんだ、顔中、ザーメンだらけにして逝くんだ、玉美っ」

「はぅっ｡｡｡んんっ｡｡｡あぁぁぁわぁぁ｡｡｡っっあっあっあぁぁぁっ｡｡｡」

「目も鼻も口も、全部に塗りたくれ、玉美」

「んぬわぁっっ｡｡｡んっんっ｡｡｡あっぁっ｡｡｡いっ｡｡｡いっ｡｡｡逝く逝く逝く｡｡｡いっくぅ｡｡｡あっぁっぁぁぁぁぁ」

快楽を切望した人妻の長い一日が、やっと終焉を迎えた。

荒々しい息遣いを響かせ、人妻はグッタリとその身を横たえる。

「どうだ、玉美、良かったか？」

「はぁぁいぃっ｡｡｡と、とても｡｡｡ぁぁぁ｡｡｡んんっ」

「その幸せな顔、撮りなさい、それから、顔のザーメンはスケベパンティのクロッチの部分で綺麗に拭き取るんだ」

「ぁぁんん｡｡｡い、いやらしいぃ｡｡｡はぅっんん｡｡｡」

「スケベパンティは明日穿いて行きなさい」

「ぁぁ｡｡｡で、でも｡｡｡」

「もし乾いていなくても、そのまま穿いて行くんだ、いいね、玉美」

「｡｡｡は、はい｡｡｡ご主人様｡｡｡」

人妻奴隷は、その美しい熟れた体を弄ばれる。

やがて送られて来た画像は、いやらしいスキモノ主婦と呼ぶに相応しいモノだった。

顔全体に膜をはった様にテラテラと映るザーメン。

右目のまぶたにもねっとりと覆いかぶさっている。

半開きにした口から口元のザーメンを味わう舌が、悪戯っぽく映る。

満たされた体で人妻は眠りにつくだろう。

「顔は洗わず、そのまま寝るんだ」

私の最後の命令を聞き入れ、乾いたザーメンでカピカピになった幸せそうな笑顔のままで｡｡｡



[ ホームへ戻る ] [ 最新の調教レポートを見る ] [ このページのトップへ戻る ]