このページは成人向けコンテンツが含まれています。18歳未満の者が閲覧することを禁じます。 アクセスランキング
   ネットで知り合った人妻熟女を快楽の世界に誘う全調教記録
   平凡な主婦が、ネットで知り合った男に調教され始め、淫乱性奴隷として目覚め始める、実録体験記。。。

[PR] 既婚の女性との完全無料のご対面・・・軽いノリでクリックして下さい。絶対に後悔させません!

ホーム > 第23章 トイレでの命令−1

    お昼休みの調教中、予期せぬ出来事で、最大の緊張感と恥ずかしさに襲われた人妻奴隷。

    ついさっき、トイレの全裸露出オナニーで逝ったばかりなのに、その淫な心は再び震えだす。

    妄想と現実の接近状況が、Mなウィークポイントを直撃した様だ。

    「ぁぁぁぁ。。。玉美を。。。思いっきり。。。犯して下さい。。。ご主人さまぁぁぁ。。。」

    ショッピングセンターで、はしたなくも、おねだりをする始末。

    「今夜、連絡をよこしなさい、それまで、有能な会社員と貞淑な奥さんの役目をきっちりとこなしなさい」

    「。。。は。。。い。。。」

    今夜、お仕置きをされると分かり、熟女の体は更に火照り出す。

    深夜の悪戯を妄想し、ノーパンの状態で仕事をこなすのだ。

    午後の仕事中、人妻は、いやらしい染みがスカートに出来ていないか、気にしながら、普段の顔で同僚と接しているだろう。

    真面目な様子で、淡々と仕事をこなしていながら、頭の中は、ドスケベな妄想でいっぱいだ。

    「蜂蜜、買って帰りなさい」

    仕事が終わる間際にメールを送る。

    いつもの様に、その夜、人妻から連絡が入る。

    「もしもし。。。玉美です。。。」

    「ちゃんと、午後は仕事ができたかい?」

    「。。。はい。。。でも。。。」

    「でも、何だい」

    「あ、あまり、記憶がなくて。。。」

    「ずっと、いやらしい事ばかり、考えていたんだろう?」

    「。。。お昼の事が。。。」

    「お前は、ドスケベだからな、玉美」

    「。。。は。。。い。。。すごく。。。興奮しました。。。」

    「今も、私からの悪戯を心待ちにしていたんだろう?」

    「はい。。。どうにかなりそうな位に。。。体が熱いんです。。。」

    「蜂蜜は用意できたか?」

    「はい。。。ここにあります」

    「どうしても、今夜も悪戯して欲しいのか、玉美」

    「。。。お願いします。。。ド、ドスケベな。。。玉美に。。。おしおき。。。して下さい」

    奴隷の懇願。

    「それじゃぁ、どれだけドスケベなのか、説明してみなさい」

    「ぁは。。。い。。。た、玉美は。。。トイレで、裸で、オ、オナニーするのが、と、とても感じてしまう。。。変態。。。です。。。」

    「どんな風に感じるんだ?」

    「み、みんなが。。。玉美を。。。軽蔑の目で見てると思うと。。。」

    「虐められて、責められたいんだろう」

    「はい。。。それが、感じる。。。体。。。なんです。。。」

    「体中、見知らぬ男達に、悪戯されたいか?」

    「。。。実際には。。。嫌やですけど。。。でも。。。そう考えるだけで。。。感じてしまうんです。。。」

    「何人もの男達のおもちゃにされたりとか」

    「ぁぁっっ。。。は。。。い。。。」

    「嫌だと言いながら、体はビンビンに感じてしまうんだろう?玉美」

    「は。。。い。。。」

    「無理やり、フェラチオさせられたり、きつく乳房をもみしだかれたりか」

    「ぁぁんんん。。。か、感じてしまいます。。。」

    玉美の体が鋭く反応する様子が窺える。

    「玉美は、誰のザーメンでも欲しいのか」

    「。。。そ、それは。。。」

    「正直に言っていいんだぞ、私にウソはつくな」

    「は。。。い。。。し、知らない人のザーメン。。。そ、それこそ。。。興奮して。。。しまいます。。。ぁぁ、ダメぇっ。。。こ、こんな事。。。」

    熟女の豊満な肉体は、まだまだ快楽への追求を止める事はなかった。。。

    [PR] ミセスの遊び場【セレブ淫ストリート】

    知らない男のザーメンに、強い興奮を覚えると告白する人妻。

    今夜も恥ずかしい罰を与えて欲しいと、家族が寝静まった深夜に、ネットで知り合った私に連絡を入れて来る。

    「蜂蜜を持って、トイレへ行きなさい」

    人妻は、用意した蜂蜜を手に、トイレへと足を忍ばせる。

    「もしもし。。。」

    人妻の小声は、トイレの個室に響いて伝わって来る。

    「パンティ一枚になりなさい」

    「はい。。。」

    狭い空間で、ゴソゴソと熟女が脱ぎながら、恥ずかしい姿へと変わって行く。

    「今日、二回目のトイレでの変態行為だな、玉美」

    「っ。。。は。。。い。。。」

    「いる間の様に露出が出来ないのが、残念だけどな」

    「いゃぁ。。。い、言わないで。。。下さい。。。」

    「なにを言っているんだ、あんなに喜んでいたじゃないか、玉美」

    「。。。は、恥ずかしいです。。。」

    「今夜は、パンティ一枚の格好で、お散歩でもしてみるかい?」

    「っダ、ダメェェ。。。そ、それだけは。。。」

    人妻の喉元に、グイッと鋭い命令を突きつける。

    「そんな事言って、また、頭の中ではスケベな事を考えているんだろう?」

    「。。。そ、そんな事。。。」

    「暗がりで、急に羽交い絞めにされて」

    「だっ、ダメぇ。。。ダメですぅぅぅ。。。」

    「その綺麗な唇を無理やり奪われて」

    「ほぁぅん。。。や、止めて、下さいぃ。。。」

    かすれた様な人妻の声。

    「そんな事言って、どうして、乳首がこんなに固くなっているんだい?奥さん」

    「うっ。。。くっ。。。」

    人妻は、始まったいやらしい妄想に合わせる様に、自分の手で、乳首をきつく摘みこねる。

    「犯してほしくて、こんな格好で出歩いているんだろう?」

    「はうっ。。。んんん。。。ぁぁぁん。。。そ、そ、そう。。。なのぉ。。。」

    「乱暴に、犯して欲しくて、我慢できなかったんだろう?奥さん」

    「ぁぁぁっっ。。。ほ、欲しかったのぉぉ。。。」

    「とんでもない、ドスケベ奥さんだな」

    「ご、ごめんなさぁぃぃぃ。。。す、すごくぅ。。。ス、スケベなぁ。。。お、女なのぉぉ。。。ぁぁぁ」

    「そんなに、ドスケベな女なら、ウチの犬にも犯ってもらうか?え?奥さん」

    「っ。。。ひぃっ。。。いっいやぁぁ。。。」

    「ウチの犬も、なかなか、良い道具してんだぜ、奥さん」

    「ぁぁぁぁ。。。だっだめぇぇぇぇぇ」

    人妻は、どっぷりと妄想の世界に入り込み、激しく自身の体をいたぶり始める。

    「牝犬奴隷だから、雄犬に犯されて嬉しいだろう」

    「いっいやぁぁぁ。。。ぁぁぁぁ」

    「ウチの犬は大型犬だから、バックでガンガン突いてくれるぞ」

    「っっ。。。あっあっぁぁぁ。。。んんんん。。。」

    「しっかりと、四つん這いになって、おまんこ広げて犯してもらえよ、奥さん」

    「っくっはっ。。。あぁぁぁ。。。っっっっ」

    「どうだ、もう、グチョグチョだろ、おまんこ」

    「っはっぁ。。。はっ。。。いぃ。。。も、もう。。。パ、パンティ。。。も。。。ぬ、濡れて。。。」

    「犬に犯されても感じる変態女なんだな、やっぱり玉美は」

    「っ。。。は、は。。。い。。。こ、こんなに。。。あぁぁ。。。へ、変態。。。女。。。なんですぅ。。。」

    「そうだな、明日、早速、首輪を買って来なくちゃいけないな、玉美」

    「はっぁぁぁぁっっ。。。んんんっ。。。」

    もはや言葉にならない熟女の熱い息吹が、深夜のトイレに響き渡る。。。

    [PR] 暇してるミセス達が集う無料掲示板コミュニティー

    深夜のトイレで、いやらしい妄想をして感じ始める人妻。

    複数の見知らぬ男達のザーメンに強い興奮を覚え、大型犬に四つん這いの後ろから責められる事にも反応する体。

    昼間の全裸露出調教から、熟した体は異常な程に快楽を求め疼いている。

    自らの乳首を激しく摘み、妄想の中の辱めを現実の甘美な刺激に投影する。

    「やっぱり、牝犬奴隷だな、もうそんなに感じているなんて」

    人妻の切ない吐息が更に熱くなる。

    「ぁぁぁっっ。。。だっ、だめぇぇ。。。」

    「きっと似合うだろうね、真っ赤な首輪」

    「あんっっ。。。いっ。。。いやらしいっ。。。あっぁぁ」

    リズミカルに弾む人妻の快感が、徐々にピッチを上げて来る。

    「その白い肌に、真っ赤な首輪を付けて、パンティ一枚でお散歩だ」

    「ああっっっ。。。ダメダメダメぇぇぇっ。。。」

    いやらしい妄想が、更に人妻を飲み込んで行く。

    「それとも、真っ赤な紐で縛って歩いた方が良いかな?玉美」

    「だっ。。。ダメェ。。。そ、そんなぁ。。。いっ、いやらしい格好ぉ。。。ぁぁんん」

    「玉身の体は、もう喜んでいるんだろう?」

    「んんんっっっ。。。も、もう。。。お、おまんこ。。。がぁ。。。ああんん」

    「おまんこが、どうしたんだ?」

    「おっ。。。おまんこ。。。あ、熱くて。。。」

    「まだ、触ってはダメだぞ、玉美」

    「いゃぁん。。。お、お願いですぅ。。。お、おまんこぉ。。。」

    狭い自宅のトイレで、人妻は身を固くするように感じながら、秘所への悪戯を懇願する。

    「タンポン、あるだろう?」

    「ぁぁっ。。。は。。。い。。。」

    「一つ、用意しなさい」

    「。。。はい。。。」

    恥ずかしそうに、返事を返して、人妻は生理用品を取りだす。

    「パンティの上から、タンポンを使って、クリトリスをゆっくりと刺激しなさい」

    「はい。。。ぃぃぃ。。。あっぁぁんん。。。ぁぁぁ」

    「縛られながらのお散歩は、歩く度に紐がクリトリスを刺激するだろう、玉美」

    「ぁぁぁんんんんっ。。。ぁぁき、気持ち。。。いぃぃですぅ。。。」

    熟女のいやらしい体は、再び妄想の世界へと誘われる。

    「そんなに、気持ち良がっていると、後ろから襲われるぞ」

    「っあ。。。い、いゃぁぁぁぁ。。。ぁぁぁっ」

    「後ろから、片方の乳房を鷲掴みにされて、股間を締め付けている紐をグイッと上に引っ張られるな、きっと」

    「ぁっぁっ。。。だっだっ。。。ダメェぇぇ。。。ぁぁぁっっ」

    「イヤなのか?襲って欲しくないのか、玉美は」

    「そ、そ、そんなぁぁぁ。。。ぁぁぁぁ」

    「どっちなんだ?折角、全裸でお散歩しているのに、襲ってくれた人に悪いだろう」

    「ぁっぁっぁっ。。。は、はぃ。。。んんんっ。。。もっと。。。もっと。。。してぇ。。。」

    「もっと、いやらしい事をしてほしいんだろう?」

    「は。。。い。。。もっと、もっと。。。い、悪戯して。。。く、下さいぃ。。。」

    「そうだ、ちゃんとお願いしないと、誰も襲ってくれないぞ、玉美」

    「あっっっ。。。おっ。。。犯して。。。み、皆さんで。。。玉美を。。。お、犯して。。。下さいぃ。。。」

    「高校生からおじいちゃん、そして犬まで、全てのオスに犯して欲しいんだろう?玉美」

    「っぁぁぁっっ。。。そ、そう。。。ですぅ。。。い、色んな。。。お、オチンポに。。。悪戯して。。。欲しいんですぅぅぅ。。。ぁぁぁ」

    「おまんこから溢れ出る程に、沢山のザーメンを中出しして欲しいのか?」

    「はっ。。。いっ。。。な、中で。。。いっいっぱい。。。お、おまんこにぃ。。。あっぁっぁんんんんんっ」

    「そんなに、出したら、確実に妊娠するな、玉美」

    「いっぃぃぃ。。。いいんですぅぅぅ。。。にっ妊娠。。。してもいいから。。。せ、精子。。。欲しいんですぅぅぅ。。。ぁぁぁっっっ」

    「そんなに、ザーメン好きならば、ザーメン風呂に入れてやろうか?玉美」

    「っはぅっ。。。ザ、ザーメン。。。お風呂。。。ぁぁぁぁ。。。い、いやらしいぃ。。。で、でも。。。す、好きぃぃ。。。ですぅぅ。。。ぁぁぁんんんっ」

    底無しの淫靡な妄想に、人妻の体は振るえが止まらない程に打ちのめされる。。。


    [ ホームへ戻る ] [ 最新の調教レポートを見る ] [ このページのトップへ戻る ]

貴方も探してみませんか?


    PureBDSM 奴隷遊び
    Sの方:自分だけの奴隷で遊びたい願望はありませんか?Mの方:Sの異性から弄ばれたい願望はありませんか?
    初心からマニアまで完全対応
    最新SMコミュニティ登場! 
    【完全無料!】

こだわりの出会い


出会いの一歩


人妻をオトス必見ノウハウ


人妻熟女の性態



    ポルノワールドオリジナル!撮り下ろし作品!INITIAL-P

    他人に見られ興奮する熟女たち

あえるんです


人妻熟女と直接コミュ