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ホーム > 第18章 駐車場での命令

    必死な思いで、父兄達との焼肉屋での会合を終えた人妻。

    歯磨き粉を塗られ、割り箸で挟まれたクリトリスと、スーパーボールの詰まったスキンを差し込まれた、おまんこ。

    まるで、コスプレの様な紙エプロンを身に着け、人妻の興奮の程は高ぶるだけ高ぶっている。

    「解散しました」

    「今、一人かい?」

    「はい、駐車場へ向かってます」

    快楽の扉が開きかけている人妻に更に刺激を与える為に、電話を入れる。

    「もしもし。。。」

    何かを期待している人妻の甘い声。

    「コンビニあるかい?近くに」

    「はい。。。駐車場までの間に。。。あったハズです。。。」

    「お買い物しなさい」

    また、悪戯が始まる予感を察する人妻。。。

    「は。。。い。。。な、何を。。。」

    いつも通り、その声は恐々と、しかし、どこか期待感でイッパイな変態人妻の心模様が垣間見える。

    「そんなに、ビクビクする事はないよ、なんて事ない買い物さ」

    「はい。。。私も、寄ろうかなとは思ってたんです。。。」

    「へぇ、何を買うつもりだったの?レディコミ?」

    「あ、その、おトイレ。。。」

    「コンビニのトイレを借りて、勝手にオナニーしようとしていたのか?あ?玉美」

    強い口調で、意地悪く問い詰める様に伝える。

    「あっいえ。。。そんなぁ。。。ただ。。。本当に、おトイレを。。。」

    「ふ〜ん。。。」

    納得していない様な軽い反応を返し、ワザと会話の間隔を無言で空ける。

    人妻の息を飲む感覚が伝わって来る。

    もしかして、コンビニのトイレで、オナニーしろと命令されるのでは。。。と言った緊張感だろう。

    「あ、あそこに、ボ、ボールが入ったままなので。。。ぼ、膀胱が刺激されて。。。それで、おトイレを。。。」

    「そうか、じゃぁ、ちょっと予定変更しよう」

    「は。。。い。。。変更。。。です。。。か?」

    状況が分からなくとも、緊急事態っぽい台詞が、人妻の鼓動を早める。

    「コンビニで買って欲しいものは、ミネラルウォーターだよ、それ一本買ってもらえるかい?」

    「はい。。。ミネラルウォーターですね。。。分かりました」

    本当に、何でも無い買い物で、少し安堵の様なガッカリした様な人妻。

    「そうそう、それとアイス、シャーベットタイプのアイス一個」

    「アイス。。。ですね。。。」

    「ああ、その二つ、それと、コンビニでトイレを借りるのは許さないからね」

    「っ。。。えっ。。。」

    「聞こえなかったのか?トイレは我慢しなさい、と言ったんだよ、玉美」

    「は。。。い。。。」

    「車に着いたら、また連絡しなさい」

    おまんこに、オモチャを入れたままで、コンビニに立ち寄る人妻。

    トイレを我慢し、ただでさえ股間に集中する気持ちが強くなっている事だろう。

    しばらくして連絡が入る。

    「すみません、今、車に乗りました」

    「歩いている途中で、感じたかい?」

    「は。。。い。。。多分。。。歩き方が、変だったと、思います。。。」

    「途中で、父兄の人達に会わなかったかい?」

    「いえ。。。」

    「会ったら、直ぐに犯してもらえたのにな、残念だな、玉美」

    「あぁぁ。。。そんなぁ。。。」

    「レイプごっこも出来たのになぁ」

    「っっっ。。。だ、ダメですぅ。。。はぁぁぁ。。。」

    いよいよ、熱い妄想が人妻の心と体を駆け巡り始める。

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    駐車場の車の中で、トイレを我慢しつつも、いやらしい妄想で感じ始めている人妻。

    虐められ、虐げられ、恥辱を受ける事で、今まで知らなかった快感が襲ってくる。

    「さぁ、溶けないうちにアイスを食べなさい」

    「い、今ですか?」

    「食べなさい、一分で、一分経ったら連絡する」

    有無を言わせず、電話を切る。

    一分後、丁度に電話を入れる。

    「もしもし。。。アイス。。。いただきました。。。」

    「ウソじゃないだろうね」

    「はい。。。本当です。。。ウソじゃありません。。。」

    「バカじゃね、一分で食うなんて、そんな、はしたない事が良く出来るね、奥さん」

    「ぁっ。。。いやぁ。。。そんなぁ。。。」

    「きっと、下品な食べ方したんだろうな、玉美」

    「いっ。。。一生懸命。。。に。。。い、いただきました。。。」

    「さぁ、口の中が、甘ったるくなっただろうから、今度は水だ」

    「は。。。い。。。」

    人妻も、言われると思っていただろう、ミネラルウォーター。

    「上着脱いで、ブラも外しなさい」

    「っ。。。」

    予想外の命令だったのだろう、返事に詰まる人妻。

    「早くしなさい、玉美」

    ガサゴソと社内に響く雑音が聞こえる。

    「ぬ、脱ぎました。。。」

    なぜか、さっきよりも心なしか小声になる人妻。

    追い込まれ感が伝わり、2人の間に緊張感が生まれる。

    焼肉屋で身に着けた紙エプロン姿の人妻。

    「出なさい」

    「えっ。。。」

    「車の外に出るんだ、玉美」

    電話口から、人妻が外に出た様子が伝わる。

    最新の注意を払って、ドアの閉まる音を最小限に抑えた感じだった。

    「。。。出ました。。。」

    さっきより、更に声を潜める人妻。

    「スカートを腰までまくって、和式トイレに入る様な格好で車の脇にしゃがみなさい」

    「は。。。い。。。」

    「買ってきたミネラルウォーターを飲み干しなさい」

    「ぜ、全部。。。ですか。。。」

    「全部だ」

    「ちょっと。。。全部。。。は。。。」

    「私に髪の毛を鷲掴みにされて、無理やり飲まされていると思いなさい」

    「っくっぁぁぁ。。。」

    責めに歪む自身の姿が、人妻の頭を過ぎった様だ。

    「さぁ、早く飲まないと、誰かやってくるぞ」

    選択枝の無い事を再認識させる。

    「うんぐっ。。。んぐっ。。。」

    時折、はぁはぁと小さく息継ぎを繰り返しながら、人妻は破廉恥な格好でミネラルウォーターを飲み続ける。

    「はぁはぁはぁ。。。全部。。。いただきましたぁ。。。」

    「よく飲んだな、えらいぞ、玉美」

    「はい。。。あぁぁぁ、ありがとうございますぅ。。。」

    「お腹、パンパンだろう」

    「はい。。。ぁぁぁ。。。お、おトイレに行きたいですぅ。。。」

    「そうか、それじゃぁ、そこでしなさい」

    「えっ。。。こ、ここで。。。そ、そんなぁぁぁぁ」

    夜空の下、胸を露にし、スカートを捲くり挙げてノーパンの熟したムッチリ尻を曝け出している人妻。

    駐車場での責めは、まだまだ人妻奴隷を極限まで辱しめる。

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    トイレを我慢しながら、アイスとミネラルウォーターを飲み干した人妻。

    駐車場で露出という辱しめを受けながらも、快感と共に押し寄せる尿意に苦しめられる。

    「ここでしなさい」

    「。。。でも。。。」

    「我慢できないんだろ?」

    「は。。。い。。。」

    「もしかして、大きい方もしたいのか?」

    「あ、いいえ。。。小さい方。。。です。。。」

    「小さい方って、何だ?」

    「あぁぁん。。。お、おしっこ。。。です。。。」

    「おしっこ、したいのか?」

    「はい。。。おしっこ。。。したい。。。です。。。」

    「それじゃぁ、おまんこに入っているオチンポオモチャを抜きなさい」

    「は。。。い。。。」

    「おしっこ出そうになったら、ちゃんと教えなさい」

    「。。。はい。。。ぁっ。。。」

    おまんこからオモチャを抜き取る人妻。

    「あっ。。。そろそろ。。。出そうですぅ。。。」

    「そうだ、まさかとは思うが、ストッキングは下ろしていないよな?」

    「えっ。。。下ろして。。。しゃがんで。。。います。。。」

    「ダメだ、誰が普通に用を足しても良いと言った」

    「えっ。。。」

    「おまんこからオチンポオモチャ出したら、もう一度、パンストを穿くんだよ、玉美」

    「ぇぇぇ。。。そ、そんなぁぁぁ。。。それじゃぁ。。。」

    「今、しゃがんでるそのままの格好で "漏らす" んだよ、玉美」

    「えぇぇぇ。。。いゃぁぁぁぁぁ。。。」

    泣き声とも悲鳴とも聞こえる人妻の押し殺した声。

    じっと人妻奴隷を見下す様に、何も言わずに人妻の漏らす瞬間を待つ。

    どんな事を言ってきても、決して許さないと言うプレッシャーをかける。

    「ぁっ。。。ぁっ。。。出ます。。。で、出そう。。。ですぅ。。。」

    電話口から、ジョボジョボと曇った音と、人妻の小さく喘ぐ吐息が聞こえる。

    「すっきりしたのか?」

    「はぁ。。。はぁ。。。い。。。」

    何か、陶酔感に浸っている様な人妻の声。

    「駐車場で、お漏らししちゃったのか、玉美は」

    「あん。。。は。。。いぃ。。。」

    「まぁ、牝犬だから、そんなところで漏らすのがお似合いだな」

    「ぁぁぁ。。。へ、変態。。。です。。。」

    「どんな、変態なのか言ってみなさい」

    「あぁぁ。。。た、玉美はぁ。。。お外で。。。お漏らしするぅ。。。変態。。。奴隷ですぅ。。。ぁぁぁぁ」

    「お漏らしなんて感じじゃないな、さっきの下品な音は、ションベン漏らす人妻だろ、玉美」

    「いゃぁぁぁん。。。ぁぁぁんんん。。。玉美はぁ。。。お外で。。。しょ。。。ションベン。。。漏らす人妻。。。ですぅぅ。。。」

    非現実的な粗相が、さらに人妻を熱く感じさせる。

    「おまんこ、良く見てみなさい」

    「はい。。。あぁぁん。。。まだ。。。おしっこが。。。雫が。。。た、垂れてます。。。」

    「パンストの上から、触ってみなさい」

    「は。。。い。。。あっあぁぁんん。。。ビショビショ。。。あん。。。」

    「おしっこと、おまんこ汁のミックスだな」

    「いやらしいぃぃ。。。あああ。。。んぐん。。。」

    「パンストの、おまんこの所を破きなさい」

    「ぁぁぁ。。。は。。。はぁ。。。い。。。」

    尿意からの開放感も手伝ってか、人妻の淫乱な心が加速して行く。

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    ストッキングを穿いたまま、夜の駐車場で "お漏らし" した人妻奴隷。

    自分のおしっこで塗れそぼるパンストの股間の部分を裂く。

    「あっっ。。。ス、ストッキング。。。避けましたぁ。。。」

    「どうだ、裂け目から見えるおまんこの様子は」

    「ぁぁぁ。。。パックリと。。。お、お口を。。。開いていますぅ。。。」

    「オチンポオモチャ、もう一本あったな」

    「はぁ。。。は。。。い。。。」

    「丸見えのおまんこに擦り付けて、おまんこ汁と、玉美のションベンを塗りたくりなさい」

    「はぁぁぁ。。。はっあっっ。。。はぁぁんんっ。。。あぁぁぁ。。。」

    人妻の荒い鼻息と、時折混じる吐息とアエギが続く。

    スーパーボールのデコボコが、うまい具合に人妻のクリトリスを刺激する瞬間があるのだろう。

    「そのオチンポ、しゃぶりなさい」

    「あぁぁん。。。いやらしぃ。。。んんぐんん。。。」

    色気のある熟女の唇に吸い込まれるオモチャ。

    力強く、まるで慈しむ様に吸い込む淫音が響く。

    人妻の暖かい舌で、オモチャは執拗に舐られる。

    「もう一本を、おまんこに突き刺しなさい」

    「うっぐぐぐぅぅぅ。。。あっあっあっぁぁぁぁ。。。いいぃぃぃ。。。あぁぃぃぃ」

    「ちゃんと、フェラチォしながら、まんこのオモチャも出し入れしなさい」

    「ひっひっひおひいぃぃ。。。ぉっぉっぉっ。。。んぐんんん。。。」

    「さぁ、立ち上がって、そのまま上の口と下の口に、オチンポ頬張りながら、車の周りを一周しなさい」

    「ひやぁ。。。ぁぁぁっ。。。」

    「早く歩くんだ、玉美っ」

    時折聞こえる人妻の口を塞がれたノドからの唸りと、駐車場を静かに歩く足音が電話口から聞こえる。

    中腰でオナニーしながら、口にオモチャを咥えて歩く人妻。

    紙エプロンを着けているとはいえ、乳房はモロ見え状態だ。

    「ひ。。。ひあひあぁ。。。」

    「紙エプロンを一枚剥いで、もう一周だ、その次も更に一枚剥いで、一周しなさい」

    上の口も塞がれ、押し殺した声にならない呻き声を響かせ、変態人妻奴隷は歩行オナニーを続ける。

    僅かな間の変態行為だが、人妻にはどれ程長い辱しめに感じた事だろう。

    「上のオモチャを取りなさい、下のオモチャの出し入れは止めるな」

    「っあっはっはっはっ。。。ぁぁぁっっっ。。。とっとっ。。。ぁぁっっ。。。とっ取り。。。ましたぁぁぁっっっ」

    「最後のエプロンを取りなさい」

    「。。。はぁ。。。いっ。。。」

    ガサガサと音が伝わって来る。

    上半身素っ裸で、股割れパンスト姿の人妻。

    激しい羞恥の快感が、人妻の戸惑いをかき消したかの様に、人妻は躊躇せずに命令に従う。

    「さぁ、最後のおさんぽだよ、玉美」

    「あっあっあっ。。。はっはっ。。。いっぃぃぃぃ。。。ぁぁぁっ」

    最後の一周の間、人妻に卑猥で冷たい蔑みの言葉を伝え続ける。

    「誰かに見つけてもらえれば良いな、玉美」

    「いゃっいゃっあっぁぁぁんんん」」

    「いっぱい犯してもらえるんだぞ」

    「ひっいゃぁぁぁぁんん。。。ぁっぁっぁっ。。。」

    「玉美の大好きな、オチンポ、いっぱい欲しいんだろ?」

    「あぁぁんん。。。欲しいのぉ。。。オチンポ、ほしいのぉぉ。。。ぁぁぁ」

    「最低のドスケベ奴隷だな、奥さん」

    「ぁぁぁ。。。ごめんなつさっぁっぁぃぃぃ。。。たっ玉美。。。ドスケベぇ。。。なのぉぉ。。。」

    「脚を広げて前かがみになって、バックからレイプされてる様に、乱暴にオチンポ出し入れしなさい」

    「ひっ。。。っ。。。いゃぁん。。。許してぇ。。。許してくださぁぁいぃぃぃ。。。っあっあっ」

    大声を上げたい欲求にセーブをかけつつも、人妻の吐息は熱さを増す。

    「ダメだ、こんな格好でいるお前が悪いんだっ、とことん、犯してやるからな、奥さんっ」

    「いゃぁぁぁっっっ。。。あっあっあっ。。。いぃぃぃっっっいくっ。。。逝くっあっあっ。。。」

    「ザーメン、中出ししてやるぞ、ほらほらっ、おまんこ、かき回してやるぞっ」

    「いっいぃぃっ逝くっ逝くっ。。。出してぇ、出してぇ。。。お、おまんこぉ。。。壊してぇぇぇぇ。。。」

    押し殺した淫獣のノドの唸りを響かせて、人妻奴隷は野外で露出オナニーで果てる。

    その凛とした顔立ちからは、想像も出来無いほどの淫語を口走りながら。。。

    人妻は、明日になれば、すがすがしい朝日を浴びて、家族で楽しい朝食を摂るのであろう。

    普段の生活が清く正しい分、その内側に隠された淫もまた、その深さを増しているのかも知れない。


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