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人妻熟女調教レポート
ネットで知り合った人妻熟女を快楽の世界に誘う全調教記録
平凡な主婦が、ネットで知り合った男に調教され始め、淫乱性奴隷として目覚め始める、実録体験記。。。
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> 第11章 レンタルでの命令−3
旦那と子供が留守の間に、リビングで真っ裸になり、絶叫オナニーをする人妻。
日頃、家族団欒の場所となっている部屋を、自らの秘部からほとばしる淫液で汚す。。。
借りてきたアダルトDVDを家族に見つからない様に隠し、左手の甲に書いた "まんこ" の文字を洗い流す。
おまんこ汁をたっぷりと吸い込んだあのスケベパンティを、洗う事無くまたビニール袋に入れて、他の下着と同じタンスにしまう。
淫乱奴隷としての痕跡を消しつつ、日常の生活に戻りつつある人妻の様子を思い浮かべていると、無性に人妻をいたぶり困らせたい衝動に駆られる。
もし、今夜、人妻がオネダリをしてきたらば、少しキツメの悪戯をして、また喜ばしてやろう。
果たして、人妻が家庭の主婦・母親から、また一匹の牝奴隷として、自分の欲望を抑えきれなくなるかどうかだが。。。
その夜は、ワザとすこし早目の時間から、メッセを繋げる。
人妻からのメッセージが届く。
「今夜は、いつもより早いですね」
「玉美の叫び声がずっと耳に残ってるよ」
「もう。。。恥ずかしいです。。。」
「いつものブログの更新中かい?」
「うん、子供も寝たし、旦那はいつも通りテレビ見てる」
人妻は、昼間、潮を噴いたテーブルで自分のノートPCでブログを書くのが日課だ。
「DVD、持っておいで」
「えっ。。。旦那に見られちゃうよ」
「旦那さんがそこを離れたスキに持ってきて、PCにセットしなさい」
「でも。。。」
「セットしなさい、玉美」
「はい。。。」
セットできたら知らせる様に伝え、メッセは退席状態にする。
もはや、人妻はブログの更新中どころではないハズだ。
これから始まる悪戯を期待するだけで、体が直ぐに反応し始めているのが手に取る様に分かる。
程なくして、人妻からのメッセージがポストされる。
「セットしました」
「旦那さんは?」
「居ます。。。さっきトイレに行った隙に持って来ました」
「まさか、本当に持ってくるとはな」
「もぅ。。。意地悪。。。」
「意地悪されたいんだろう?」
「うん。。。ドキドキしてきちゃう。。。」
「変態女」
「玉美は、ご主人様だけの変態奴隷です。。。」
「それじゃぁ、きちんとお願いしなさい」
「はい。。。また、玉美の事を。。。いっぱい責めて。。。調教して下さい。。。お願いします」
「PCのスピーカーをオフにしなさい」
「はい、大丈夫です」
「DVDをスタートさせて、その内容をメッセージで伝えなさい」
「はい」
「旦那が近づいて来たら、ブログを書いている画面にするんだぞ」
「はい。。。うまくできるかしら。。。ちょっと、怖い。。。」
「見つかったら、大変だね、玉美」
ワザと他人事の様に冷たく伝える。
「どうしよう。。。何だか、もう手が震えそうです。。。」
「よし、落ち着かせてあげよう」
「はい、どうすれば?」
「寝室へ行って、スケベパンティを畳んで、おまんこの所にあてがって来なさい」
「ええっ?」
「スケベパンティを生理用ナプキンの様にしなさいって事だよ」
「それは。。。」
「落ち着きたいんだろ?玉美」
「はい。。。でも。。。それじゃぁ、逆に」
「玉美は変態だから、おまんこの臭いが一番落ち着くに決まってるだろう」
「はい。。。」
「準備ができたらDVDスタートだ」
「はい。。。玉美は、これから。。。スケベパンティナプキンをして来ます。。。お待ち下さい」
スケベな奴隷は、非日常のプレイに心をときめかせ、いやらしい支度の為に席を立った。
わずか1メール程も離れていない、テーブルの斜め隣に旦那が居るにもかかわらず、人妻は今夜も秘密の悪戯を楽しもうとしている。
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何日分ものおまんこ汁の染み付いたスケベパンティ。
そのパンティにはおまんこ汁だけではなく、"後ろから犯して下さい"、"ヨダレ垂らしマンコ"、"メス犬マンコ奴隷玉美" とマジックで落書きも施されている。
そのスケベパンティを畳んで、生理用ナプキンの様におまんこの所にあてがい、何食わぬ顔で上からパンティを履いている人妻。
しかもこれから、旦那の直ぐ斜め隣で、ノートPCでアダルトDVDを隠れて見る命令が下されている。
「準備ができました」
人妻からチャットメッセージが入る。
「おまんこの状態はどうだい?玉美」
「すごく、いやらしい気分で。。。もう。。。反応しています」
「最後まで平静を装う事ができるかな」
「はい。。。自信ないですけど。。。頑張ります」
借りてきたDVDは、人妻温泉旅行シリーズものの素人作品。
背徳の淫靡な世界に迷い込む自分自身と、出演者の人妻をオーバーラップしてしまうに違いない。
音声をカットしている事もあり、プロローグの部分はスキップさせ、旅館の一室の場面にストーリーを進めさせる。
「男の人が、奥さんの後ろから、オッパイを揉みはじめています」
「洋服の上からかい?」
「はい、奥さんが振り向く格好で、キスをしています」
「どんなキスだい?」
「お互いに、舌を絡めて。。。いやらしいけど。。。情熱的な。。。」
「もう、奥さんの瞳もトロンとしてきているだろう?」
「ああん、玉美もそうなってるかも。。。」
「旦那が玉美の目を見たら、きっと誘っているって勘違いするかもな」
「イヤ。。。バレない様に。。。我慢します。。。」
「奥さんはどうなってる?」
「ブラを上にあげられて、乳首を摘まれたり、オッパイを揉みしだかれています」
「玉美も、そうやって虐められたいんだろう」
「はい。。。いつも。。。そうして欲しいって思ってます。。。」
「気付かれない様に、自分で胸を揉んでご覧」
傍にいる旦那の目を盗み、欲望に負けた人妻は、画面の中で他の奥さんがされている様に、自分の胸を刺激する。
まるで、自分が画面の中でされているかの様なシンクロ感に襲われながら。。。
「ダメこれ以上。。。我慢できなくなってしまいます」
「奥さんは、もう、下半身も愛撫されているんじゃないのか?」
「ストッキングの上から、おまんこ。。。クリトリスを摩られています。。。」
「自分も触ってもらってる気分になっているだろう?」
「はい。。。奥さん、四つん這いにさせられてます。。。黒のエッチなTバックのパンティが、いやらしい。。。」
「玉美だって、スケベパンティのナプキンしてるじゃないか」
「うん。。。すごく濡れちゃって。。。また、いっぱい汚しちゃってる。。。」
「恥ずかしい女だな、玉美」
「意地悪。。。意地悪なご主人様」
「変態なんだもんな、玉美は、そうやられるのが最高に嬉しいんだろうが」
「はい。。。奥さん、ローターで責められてます。。。大股開いて。。。すごく悶えて。。。気持ち良さそう。。。」
「午前中の玉美みたいに、いやらしいアエギ声を出しているんだろうね」
「すごく興奮している。。。男の人の指が入っていきます。。。もう。。。奥さん、乱れてる」
旦那にバレないか心配しながらも、目は画面に釘付けの状態で私にメッセージを送信する人妻。
緊張感とともに高まる興奮は、人妻の好きな追い詰められ感を増しているハズだ。
「スケベパンティナプキンはもうグショグショだろ?」
「もう、すごい。。。です。。。多分」
「パジャマの前から手を入れて、スケベパンティを取り出しなさい」
「。。。今。。。ですか。。。ダメです。。。見つかっちゃいます。。。困ります」
「しっかりと、おまんこを拭き取る様にして取り出しなさい、玉美」
「いやらしい臭いが。。。」
「早く取らないと、ビデオが良い場面になってしまうぞ」
「。。。はい」
まだ会った事のない男の命令に従い、旦那の目を盗んでパンティの中から、仕込んである汚れパンティを取り出す人妻。
「取り出したら、思いっきり鼻にくっつけて、自分のおまんこの臭いを嗅ぎなさい」
画面の中の奥さんのセックスの興奮が、人妻の興奮を後押しする様に、人妻は快楽奴隷へとシフトして行く。
アダルトビデオの中の主人公の奥さんに負けない位の快感を求めて。。。
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旦那の目を盗んでパンティの中から、仕込んである汚れパンティを取り出す人妻。
取り出したパンティを鼻に付けて、自分のおまんこの臭いを嗅ぐ様に命令される人妻。
「もうダメです。。。」
これから佳境に入ろうとしているアダルトDVDに波長を合わせるかの様に、自らの興奮が増している人妻のメッセージは、言葉少ないながらも、その高まりは充分に伝わってくる。
「そのいやらしい変態パンティ、もう一度、パンティの中に戻しなさい」
「はい」
淫乱な心に打ち負かされた人妻は、従順な返事を返し、旦那の目を盗んで淫行に及ぶ。
「さぁ、ビデオの奥さんはどうなった?」
「男の人のモノを。。。」
「どうしてるんだ?」
「しゃぶってます。。。フェラチオ。。。」
「玉美より上手くやってるかい?」
「わかりません」
「それじゃぁ、玉美に私のモノをしゃぶらせるワケにはいかないな」
「ごめんなさい、玉美も一生懸命しますから、ご主人様のおしゃぶりさせて下さい」
「ビデオの奥さんはどうしゃぶっているんだ?」
「立っている男の人の前に跪いて、下から、転がす様に舐めてます」
「どこをだ?」
「袋。。。のところ。。。です」
「金玉だろ、玉美の大好きな金玉を舐めてるって事か?」
「はい。。。玉美の大好きな。。。金玉を。。。ベロベロと」
「玉美も舐めたいか」
「はい。。。いっぱい、ご主人様のペロペロしたいです」
「ちゃんと、良い子にしていたら、何時間でも舐めさせてやるからな」
「ありがとうございます。。。今度は、おちんぽの先を。。。舐めて。。。口に含んでいます。。。ヨダレを垂らしながら」
「美味しそうだろう」
「はい。。。とっても。。。頭を押さえつけられて。。。全部口に入れられてます。。。いやらしいフェラチオ」
「玉美にもしてあげるよ、後ろ手に縛って、ガンガン乱暴にその口に突っ込んでやるからな」
「考えただけで、気が遠くなります。。。」
「玉美も奥さんと同じように、いっぱいヨダレを垂らすんだろうな」
「はい。。。いやらしいヨダレも。。。奥さんが。。。おちんぽにぎって。。。カメラに何か言ってる。。。」
「何を言ってるとおもう?」
「きっと、おねだり。。。おちんぽのおねだり」
「玉美もおねだりする?」
「はい。。。ご主人様の、おちんぽ。。。太いおちんぽを玉美のスケベまんこに。。。入れて下さい」
「ただ入れるだけで良いのか?」
「いや、乱暴に突き刺して。。。おまんこの中。。。かき混ぜて。。。メチャクチャにして下さい。。。」
「きっと奥さんも、いやらしいおねだりしてるんだよ」
「おもいっきり、脚開かされて、今、入れられるところ。。。」
「良くその眼に焼き付けておくんだ、玉美」
「はい。。。あ、一旦、停めます」
程なくして人妻からのメッセージ。
「DVDの音がずっとしてたから、旦那が、今夜は随分うるさい音がするなって、だから、一旦、停めて誤魔化しました」
「今夜は随分臭いな、じゃなくてか?」
「違うよぉ。。。もう。。。恥ずかしいよ。。。」
「旦那さんは?」
「お風呂です」
「そうか、それじゃぁ、音をだしても大丈夫だな」
「少しなら。。。でも。。。心配」
「止めておくか?」
変態人妻がスリル感に勝てるワケはない。
「エッチな声、聞きたいから。。。」
「パジャマとパンティを膝まで下げて、汚れたスケベパンティを嗅ぎながら、玉美もオナニーして、ビデオの奥さんと一緒に逝くんだ」
「はい。。。玉美も、奥さんと一緒に逝きます。。。また、天井からスケベな玉美を見ていてくれますか?」
平凡ながらも満ち足りた生活をしていた人妻が、自分の求める快楽のスタイルに正直に向き合いはじめる。
変態奴隷としてなじられ、恥ずかしい悪戯に従う自分に陶酔する快感を忘れられない人妻。。。
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