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ホーム > 第6章 秘密の遊び−3

    ヨダレ垂らしマンコ・後ろから犯して下さい・メス犬マンコ奴隷玉美、と落書きしたパンティを履いている人妻。

    しかも、そのパンティには、昨日のオナニーで漏らした、おまんこのヨダレがべっとりと染み付いたままだ。

    奴隷人妻は、そのマンコ臭の漂うパンティだけではなく、カップを切り取ったブラで乳首に鈴を括り付けた乳房を覆っているのだ。

    外見は、何時もの様に化粧を施し、ビジネススーツに身を包んで颯爽と仕事へ向かう熟女の姿。

    しかし、その内側は、辱しめに身悶えして歓喜する、ドスケベな変態人妻なのだ。

    仕事が始まった頃を見計らって、人妻にメールを入れる。

    「ワザと鈴が鳴りそうな位に、オッパイをゆすってご覧」

    しばらくして、人妻から返信。

    「階段を駆け下りてみました。。。コロコロと体に鈴の動きが伝わって来ます。。。」

    自分の置かれている状況を、まるで楽しむかの様なマゾ人妻。

    「玉美。。。」

    「はい?」

    「臭いぞ、お前」

    グサリと差し込む様なセリフを送る。

    「言わないで、それは言わないで下さい」

    少し間が空いて送られてきたメールには、ウズウズと目を覚ましそうな人妻の淫乱な性癖が見て取れる。

    人妻は仕事をしつつも、私からの命令を待ちわびているハズだ。

    朝一にメールしたのも、そうした期待感を持たせる為だ。

    だが、その気持ちを弄ぶ。

    仕事が終わる時刻まで、奴隷を放置。

    はしたない人妻は、我慢できないのかメールをよこす。

    「もう、帰るところです。。。」

    「帰る前に、会社のトイレに行きなさい」

    待ちわびた、私からの命令。

    「個室に入りました。。。」

    既に、興奮状態であろう人妻から、直ぐに返信が来る。

    「オナニーしなさい、ただし、パンティは脱がずに、両方の脚の付け根の部分から、まんこのビラビラを引っ張り出して擦りなさい」

    「ダメです。。。ここでは、声が漏れたら、大変です。。。」

    「パンティを食い込ませて、ビラビラを引っ張り出すんだ、玉美」

    「もう。。。おまんこが。。。」

    「パンティの上からおまんこを摩って、まんこ汁をパンティに付けるんだ、クリトリスを指で弾いて逝け、玉美」

    しばらくして、性奴隷人妻から連絡が入る。

    「いやらしいアナタ。。。まんこ道具の玉美は、凄く気持ち良く逝っちゃいました」

    「帰りに寄って欲しいトコロがある」

    「はい。。。どこでしょうか」

    「玉美の大好きな、あのコンビニだ」

    「。。。恥ずかしいです。。。あそこは。。。」

    「今日は、昨日と違うレディコミを買いなさい」

    「ムリです、この時間は人もいっぱいいるし。。。」

    「ムリかどうか、玉美に任せる、自分で決めなさい」

    私からの命令に頼る気持ちを打ち砕く様に、自発的な恥辱行為を決心させる。

    会社から自宅のある駅まで、人妻は電車の中でおまんこの臭いをプンプンさせて帰宅したことだろう。

    人通りの多い夕方。。。知り合いが居るかもしれない。。。レジは女性かもしれない。。。

    そんな、恥ずかしいシチュエーションが、頭の中をグルグルと巡っているに違いない。

    ただでさえ、愛液でビッショリのパンティを、更に汚しながら。。。

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    自らの意思で、会社の帰りにコンビニでレディコミを買うか悩んでいる人妻。

    もうこれ以上、まんこ汁を吸えない程に濡れている落書きパンティを履きながら。。。

    その日の夜も、何時もより早めの連絡が入った。

    旦那の出張2日目の夜。

    「どんどん、いやらしくなってます。。。」

    「良いんだよ、それで、玉美はもともと変態だったんだから」

    「あぁん。。。そう言われるだけで、震えが来ます」

    ワザと、コチラからはレディコミの件には触れない。

    「あのう。。。」

    「何だ?報告する事があるなら、ちゃんと伝えなさい」

    まるで職場の上司の様に、少しきつめのトーンで伝える。

    「は、はい。。。スケベな玉美は。。。会社の帰りに、エロ雑誌を買いました。。。」

    「そんなに、エロ雑誌が見たかったのか、玉美」

    「そんなぁ。。。とても、恥ずかしかったんです。。。」

    「そんなに恥ずかしかったなら、買えるワケないだろう」

    「。。。そう。。。ですね。。。興奮しながら。。。レジに並びました。。。」

    「いい歳した人妻が、コンビニでエロ雑誌欲しくて、おまんこ濡らしながら買って来たんだな」

    「あぁぁぁ。。。そうです。。。スケベなんです。。。我慢できないんです。。。」

    「会社のトイレでオナニーしたばっかりだろう」

    「でも。。。直ぐに。。。また、感じちゃうんです。。。」

    「まんこ汁の臭いプンプンさせた変態主婦だな、玉美」

    「そうですぅ。。。はぁはぁ。。。玉美は。。。ドスケベ。。。ド淫乱まんこ。。。なんですぅ。。。」

    息遣いが、性奴隷モードになっている人妻。

    「ド変態下着を脱ぎなさい、乳首の鈴はまだそのままだ」

    「は。。。い。。。」

    「パンティのクロッチの部分を鼻に当てて、臭いを嗅ぎなさい」

    「うぅぅぅ。。。いやらしい臭いですぅ。。。未だ。。。ヌルヌル濡れています。。。」

    「舐めてご覧」

    「えぇぇぇ。。。いやぁ。。。」

    「舐めろ、玉美っ」

    「はぁぁん。。。うぅぅぅんんん。。。」

    「どうだ、自分の淫乱まんこ汁の味は?」

    「あっあっ。。。すごく、いやらしい味ですぅ。。。あぁぁ。。。いやぁぁぁぁ」

    「自分のパンティ舐めるなんて、犬以下だぞ、玉美」

    「あぁぁぁぁぁ。。。ふぅぅぅぅっ。。。いやぁぁぁぁ。。。」

    何かが崩れ落ちて行き、感じまくる肉奴隷。

    「脱いだスケベ下着は、洗わずに透明なビニール袋に入れて、他の下着と一緒にしまいなさい」

    「に、臭いがぁ。。。まんこの臭いが。。。」

    「ちゃんと袋の口を閉じて置かないと、タンス全体にまんこ汁の臭いが付くかもな」

    「いやぁぁぁんん。。。ダメぇぇぇ」

    「袋は、タンスの引き出しの下や奥にしまってはダメだぞ」

    「そんなぁ。。。」

    「袋の上に他のパンティ一枚だけ乗せておくんだ」

    「ダメ、ダメ、直ぐに見えちゃうぅ。。。」

    啜り泣きと悶え声が混じった人妻の声。

    「そうだな、旦那に見つかったら、玉美が変態主婦だってバレてしまうな」

    「ヤダヤダぁ。。。バレたくないぃぃ。。。」

    「旦那、興奮して玉美に襲い掛かるかもな」

    「嫌だぁぁぁ。。。玉美は。。。アナタだけのものなのぉ。。。旦那はイヤぁぁ。。。」

    「それじゃぁ、下着を着替える時にその袋を手にとって、私の性奴隷だと言う事を確認しなさい」

    「はい。。。毎日します。。。あぁぁ。。。」

    「可愛いよ、玉美、今夜もいっぱい虐めてやるからな」

    「あぁぁぁ。。。嬉しいわぁぁ。。。いっぱい、いっぱい、可愛がって下さいぃぃぃ」

    旦那の出張最後の夜を楽しむべく、人妻はまた胸を高鳴らせている。。。

    自分の性欲を抑えきれない、一匹のメス奴隷として。

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    下着のタンスを開ける度に、落書きエロ下着の入った袋を手に取り、自らが性奴隷だと確認する人妻。

    今日もコンビニでレディコミを買い、昼夜問わず、おまんこを濡らしている変態主婦。

    「さぁ、新しい雑誌の表紙にも名前を書くぞ」

    「。。。はい。。。」

    「ザーメン便所玉美のマン擦り用、と書きなさい」

    「あぁぁぁんんん。。。変態ぃ。。。」

    「今度は裏表紙に、玉美のおまんこ汁付き、と書くんだ」

    「え。。。っ。。。」

    肉奴隷人妻は、これから行われる淫戯を想像している様だ。

    「書きました。。。」

    「よし、その本を開いて、床に置きなさい」

    「はい。。。」

    「クリップと糸を持って来なさい」

    「はぁ。。。ひぃぃ。。。」

    マゾヒスティックな喜び声を上げる人妻。

    「クリップに糸を結んだら、クリップでクリトリスを挟みなさい」

    「あぁぁ。。。また。。。クリちゃん。。。感じるぅぅぅ。。。」

    「さぁ、本を跨いで立ったら、乳首を摘みながら、糸を引っ張り上げるんだ」

    「いゃぁ。。。うっ。。。あぁぁぁ。。。すごいぃぃ。。。」

    「魚釣りの様に、クリトリスを釣りなさい、玉美」

    「はうっ。。。ぅぅぅ。。。あぁぁ。。。釣ってぇ。。。釣って、玉美の。。。クリトリスぅ。。。」

    「暴れるクリトリスを、グイグイ釣り上げてやるぞ」

    「ああああぁぁぁぁ。。。釣って、釣って、釣ってぇぇぇぇぇぇ。。。クリちゃんんんんん」

    荒々しいアエギ声が響き渡る。

    「そのまま、本の上に座って、クリ釣りをしながら、マンコに指を突き刺して止めを刺せ、玉美」

    「うっうっうっ。。。ぐぐぐぐぅぅぅ。。。あぁぁぁぁ。。。逝っちゃうぅぅぅぅんんんんん。。。」

    今夜も、人妻は常識では考えられない破廉恥な格好で、自らの淫欲を爆発させた。。。

    「もう、雑誌が。。。グチョグチョですぅ。。。」

    「よし、明日、その本と昨日の本を捨てて来るんだ」

    「えっ。。。」

    「どこに捨てるか、分かってるな、玉美」

    「。。。あの。。。コンビニ。。。」

    「そうだ、コンビニの駐車上に置いて来るんだ」

    「あぁぁ。。。んんん。。。誰かに拾われちゃぅよぉ。。。」

    「それが良いんだろ?変態玉美は」

    「そんなぁ。。。でも。。。うん。。。ドキドキしちゃう。。。」

    「もし店員が拾ったら、玉美だって感づくな、きっと」

    「あぁぁ。。。ダメダメぇ〜」

    「誰が拾うか、ちゃんと見届けるんだ、いいな」

    「は。。。い。。。でも、名前が。。。」

    「そうだな、玉美の玉の部分だけ塗りつぶしても良いぞ、玉美が平気ならそのままでも良いけどな、玉美に任せる」

    「ま、またぁぁぁ。。。意地悪ぅぅ。。。あぁぁぁんんん」

    淫乱主婦は、またしても自分の判断として突き離される。

    再び、いやらしい自分と、危機感を感じる自分の戦いをしなくてはいけない。

    それもまた、自身を刺激する喜びでもある事を知りつつ。。。

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    自分の性癖を少しづづ開放し始めた人妻玉美。

    自分のおまんこ汁で汚したレディコミ、汚くいやらしい言葉と自分の名前を書きこんだレディコミを、人目に付く様に置いて来る事に、震える快感を覚える変態奥さん。

    書かれてある名前を塗りつぶすも良し、そのまま放置するも良し。

    人妻がどの様な辱しめを楽しむかにかかっている。

    こちらからは、人妻にコンタクトはとらないでおいた。

    ワザと日常生活を見つめ直させる時間を作ったつもりだ。

    普段の生活を送り、穏やかな時間の流れを感じれば感じる程、人妻は、あらためて自身の性癖をコントラストの様に強く意識するだろう。

    突然、加速度的に進んだ、人妻との淫戯。

    あまりにも一直線に突き進むと、色々とやっかいな歪も生じる危険性もある。

    しっかりとした日常生活を過ごすベースがあってこその刺激的な時間、というものだ。

    人妻が、葛藤や罪悪感を感じ、一気にトーンダウンしたとしても構わない。

    一時の気の迷いと言うのも、誰にでもある事だ。

    むしろ、それを乗り越えた形で、やはり味わった快感を忘れる事が出来ないのならば、また、そこから新しい物語が始まるのだろう。

    10日程して、人妻から、メールが届いた。

    ==================================================================

    随分と時間が経ってしまいました。

    アナタにお付き合いしていただいた時間が遠い過去の様に思えます。

    今、振り返って見れば、本当に信じられない様な、恥ずかしい事をしたと、自分でも思っています。

    今までの私の生活からは、全く想像できない事柄が、ものすごいスピードで通り過ぎたという感じです。

    すこし、落ち着いて、考えてみました。

    アナタに、何をどの様にお伝えすべきなのか、ずっと悩み考えていました。

    うまく、言葉が見つからないのですが、単刀直入に。。。

    我が侭を聞いてもらえるのならば、また、お付き合いをお願いできないでしょうか。

    もう若くは無い私が、あれほどのドキドキを感じる事が出来るのが、とても忘れられません。

    ただ、私にも、アナタにも、日常生活があります。

    そこは、お互いに踏み込まず、お互いに大切にして行く、と言うお約束で。

    図々しいお願いで、お恥ずかしいのですが、思い切ってお願いさせて頂きました。。。

    これから、例のレディースコミックを捨てに行こうと思います。

    それでは、また。

    ==================================================================

    一人の主婦が、自身の心の葛藤に決着を付けた。

    あらためて、一人の主婦、奥さんなんだな、と伝わってくる。

    おまんこ、クリトリス、ザーメン、変態、犯して欲しい。。。など、決して口に出さない様な奥さん。

    しかし、心の中の欲望をぶつける快感を大切にしたい気持ちは捨てきれない。

    そんな、熟女の可愛らしい女性の部分がたまらない。

    一層真剣に、この人妻に快楽を感じてもらいたいと言う気持ちが強まる。。。

    また、恥ずかしい格好をさせて、淫語でおねだりさせ、顔も口もおまんこも、たっぷりのザーメンで汚してあげるよ、玉美。


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