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ホーム > 第2章 一枚目のドア

    メッセを通じて、人妻の性を見せた彼女。

    翌日も、どちらとも無くメッセで繋がる。

    一日時間が経ち、自分のした事に多少の後悔もあるだろう、平静を装って会話が進む。

    しかし、それほどメッセージの交換を経ずに、自然と話題の方向は昨夜の事に。。。

    「恥ずかしいけど、昨日は初めての感覚でした。。。」

    どう返答していいのか、こちらが戸惑う程にストレートで唐突な彼女の言葉。

    「君の声、聞いてみたいな」

    こちらも、飾らず自然に思った事を伝えた。

    「うん、私も」

    携帯の番号とメアドの交換は、まるで何かの手続きの様に進んだ。

    「明日、お昼に電話しても良いですか?」

    彼女が仕事の合間をぬって、私にコールしたいと言う事だった。

    「今夜も、旦那さんの近くでメッセしてるのかい?」

    「うん、旦那はテレビ見てる」

    「またコタツの中でモジモジしてる?」

    「ばか。。。そんな事言われたら。。。」

    昨夜の非日常の体験が、彼女の何かを刺激しているのは間違い無い。

    「クリトリス、大きくなってるんじゃない?」

    「もう、知らないっ」

    「確かめてご覧よ」

    「触らなくても分かるもん」

    「大きくなってる。。。」

    「うん。。。もうクチュッて、音がしてる。。。」

    「今夜はトイレに行って、最後までしてご覧よ」

    「どうしよっかな」

    「トイレで僕に襲われる事を想像してご覧」

    「え、襲われちゃうの?」

    「そうだよ、いやらしいオマンコを懲らしめてあげる」

    「お仕置き、されるのね」

    「そう、悪い人妻だから」

    「オマンコ。。。いやらしい言葉だわ」

    「でも、見て欲しいんだろ?」

    「うん。。。悪戯して欲しい。。。」

    一枚目のドアを潜り抜け、一歩深い所に歩みだした人妻。

    明日、電話で直接話しをすると、また新しいドアのノブに手が掛かりそうな予感が。。。

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    翌日、約束通り彼女から私の携帯へ電話がかかってきた。

    「もしもし。。。はじめまして。。。」

    「こんにちは、電話してくれたんだね、ありがとう」

    「何か、不思議な感じですね。。。照れます。。。」

    落ち着きを出そうとしつつも、緊張感が滲み出る彼女の声。

    それでいて、しっとりとした感じは、熟女といった領域だろうか。

    まだお互いの顔も知らないままの、初めての会話。

    「私達、やってる事の順番が逆ですよね、フフフ」

    全くその通りだ。

    「昨日はちゃんと、トイレで逝けたの?」

    単刀直入、ストレートに投げ掛けてみた。

    「。。。もう、スケベ。。。」

    さすがにタイピングに比べて、言葉に出す事は恥ずかしさが大きいのだろう。

    「ちゃんと教えてご覧」

    「。。。うん。。。あなたに、後ろから襲われちゃったから。。。」

    「立ちバックでガンガン突かれた感じ?」

    「うん。。。」

    「スケベなオマンコから、いっぱいヨダレ垂らしながら?」

    「う。。。ん。。。」

    「もっと詳しく教えて」

    「え、恥ずかしいよ、ダメだよ。。。」

    「じゃぁ、悪戯してあげないよ」

    「。。。乳首もコリコリ硬くなっちゃって。。。クリトリスに少し触れただけで、気が遠くなりそうだったの。。。」

    「それで?」

    「。。。そ、それで、アコソもすごくなってて。。。」

    「アソコって?」

    「いや。。。意地悪。。。お。。。ま。。。ん。。。こ」

    「良く聞こえないんだけど」

    「ぁぁ。。。ヌレヌレのおまんこ。。。」

    まだ日も高い真昼間、昨夜の興奮が蘇ったのか、それともあらたな興奮に襲われたのか、人妻は自分の職場から旦那以外の男に吐息混じりの電話をかけている。

    その化粧を施したよそ行きの唇を震わせながら、自分が一匹のメスとなった状態を、私に伝える為に。。。

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    職場からかけている電話で「おまんこ」とつぶやく彼女。

    「本当にスケベな奥さんなんだね」

    「イヤッ。。。あなたの声が。。。アソコに響くの。。。」

    まだまだ意地悪に責めたい気分だったが、お昼の時間ももう少ない。

    「今夜、写メを送ってくれるかい?」

    「。。。それは。。。わかりません。。。」

    彼女のささやかな抵抗。

    電話を切ったら、スイッチを入れ替えて仕事に戻らなくてはいけない。

    そんな事を思いつつ、彼女も現実の世界へ自分の身を移しつつある様だった。

    この数日間で、思いもよらぬ出来事が目の前で展開された。

    正直、ブログを通じて、大まかだがお互いの人物像が把握できていたのが大きいのかも知れない。

    とは言え、未だお互いの顔や容姿すら分からない間柄だ。

    これは相手が希望しなければ、進める話しでもないだろう。

    私はただ、人妻が求める快楽に付き合い、願わくば、彼女の秘めているであろう淫靡な箱のフタを開いてみたいと思うだけだ。

    お互いの生活には踏み込まず、お互いの隠し持っている性への欲望をぶつけ合い、感じ合えれば良い。

    他人の妻が吐息混じりに淫語を発する。。。

    おまんこ・濡れ濡れ・クリトリス・アソコのヨダレ・悪戯してほしい。。。

    あらためて、そのいやらしさを感じつつ、今夜の彼女の行動に興味が深まった。

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    自らのスケベな一面を解放し始めた人妻。

    昼間に電話をもらった私は、その夜、ワザとメッセンジャーは起動させなかった。

    写メを送るようにと伝えられた彼女が、どの様な心境で、どの様な行動に移すのか、ある意味客観的に見守ろうと思ったからだ。

    ムリであれば、それはそれで良いだろう。

    また後で、彼女の心のリズムに合わせれば済むことだ。

    それよりも、彼女が自分の変化を積極的に受け入れる事ができるかどうかだ。

    こちらが焦る程に、彼女の自我は隠れてしまうだろう。

    意識的に彼女の事は頭から話し、その夜はお酒を飲みながら好きなDVDを見る事にした。

    DVDももうそろそろ終わろうかという頃、時計を見るともう2時近く。

    そろそろ寝ようかと思い始めた時、不意に携帯のバイブが。。。

    「まだ、起きていますか?」

    「もう少しで寝そうでしたが、大丈夫ですよ」

    「お願いがあるのですが。。。」

    チャット感覚なメールの遣り取り。

    「電話してもよろしいですか?」

    直ぐに彼女からの電話。

    夜中の2時に、男に電話をかける人妻。。。

    意識的に小声で出る。

    「もしもし、どうしました?」

    「・・・」

    返答は無いが、何やら雑音らしき音が聞こえる。

    「もしもし?」

    「うぅぅ・・・んむ・・・」

    苦しそうな押し殺す様な声。

    数分経っただろうか、電話の向こうから、

    「いぃっ。。。い、逝くぅ。。。」

    と、切ない吐息が。。。

    「。。。ごめんなさい。。。アナタの声を聞くだけで。。。」

    スケベな人妻は、私の声を聞いて濡らし、そして逝ったのだ。

    連日連夜、堰を切ったように、熱くなった体を抑えきれずに、激しくオナニーをしてしまう人妻。

    自分の淫行をチャットで伝え、昼間から電話で濡らし、真夜中に男に電話をしながら自慰行為に興奮する人妻。

    自分の中のイケナイ引き出しを開けようとして、快感に身もだえする姿が見えるようだった。

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    オナニーをし、荒い息遣いで電話に出ている人妻。

    快楽の余韻に浸っている彼女に、私はワザと冷静に彼女に伝える。

    「スケベな奥さん、ヌレヌレのおまんこの音を聞かせて下さい」

    「えっ。。。」

    「聞いて欲しいんでしょう?」

    「。。。わ、私の、おまんこの音。。。聞いて下さい。。。」

    ガサゴソという雑音の後、ピッチャピッチャともネッチャネッチャとも聞こえる淫靡な音。

    途中、クリトリスに触れるのか、時折彼女の曇った声も聞こえる。

    「もう、どうしようも無いくらいに感じてしまって。。。」

    「こんな夜中に、ド淫乱な奥さんですね」

    冷たく言い放つ様に言い切る。

    「ごめんなさい。。。ごめんなさい」

    「許してあげるから、昼間の約束を守って下さい」

    写メは約束ではなかったが、事務的な言葉遣いとともに、ここで彼女を責めこむ。

    「はい。。。分かりました。。。」

    その夜、人妻から届いた写メは全部で三枚。

    「今日は遅くにスミマセンでした」

    という本文とともに、

    四つんばいになり、後ろから股間を写したアングル。

    豊満な胸を自分で揉みほぐしているモノ。

    そして、M字に開き、パックリと現れたオマンコの画像。

    子供や旦那が寝静まっているのを確かめ写したモノだ。

    モロの人妻セルフヌードだ。

    「良く撮れたね、とてもいやらしく写ってますよ、どうもありがとう」

    と返信を打つ。

    「なかなかうまく撮れなくて。。。でも、恥ずかしいから、見ないで下さい」

    人妻からの可愛い返信が来た。

    スケベでどうしようもない自分自身を中心にした、彼女なりの卑猥な世界観が整いつつある事を感じる。

    私も、彼女のいやらしい自我を、大切に育ててあげたいと意識し始めていた。

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    モロ見えのセルフヌード写メを送ってきた人妻。

    私の声に反応し、自らを慰め、そして達した彼女。

    あの夜を境に、一人の平凡な人妻に自己表現・自己発散のステージが増えた。

    一つ一つの問いかけに、恥じらいながらも受け入れる。。。

    40歳の熟女ならではの、大胆さが見え隠れする瞬間がたまらない。

    その後、テレフォンSEXやオナニー実況の数が重なる毎に、人妻の飽くなき性欲は広がり続ける。

    今まで押さえつけていたものが噴出したのか、それとも年齢相応に体が求め感じ始めたのか。

    普段の会話は全く一人の奥さんとしての、テキパキとした内容だが、一旦、快楽のスイッチに触れれば、一人の「女」、満たして欲しい「メス」として快感をむさぼる。

    直接知らない間柄と言う関係が、一層興奮を呼び起こす。

    「見ず知らずの男に、よくこんな写メを送れるね」

    「この硬くなった乳首を、皆に触って欲しいんだろう」

    「こんなに赤く膨れ上がったクリトリス、旦那以外に見せるなんて」

    「旦那さんが仕事中なのに、おまんこ濡らしてるのか」

    彼女は全身を震わせ、狂喜乱舞して絶頂を味わう。

    冷ややかな口調で、しかし強く問いただす。

    「この快楽から離れられるのか?」

    「。。。イヤ。。。欲しい、欲しいの。。。」

    「そんなにイヤラシイ体で、旦那も大喜びだろう」

    「旦那とは。。。しません」

    更に厳しい口調で彼女を責める。

    「それじゃぁ、その淫らな体は誰のモノだ?」

    「。。。全て、あなたのものです」

    「全て?」

    「はい。。。乳首も。。。おまんこも。。。みんな、あなたのものです。。。」

    「じゃぁ、俺が自由にしても良いんだな」

    「。。。はい。。。自由に、弄んで下さい。。。」

    「ずっとだぞ」

    「嬉しいです。。。ずっと、ずっといやらしい事して下さい。。。」

    40歳熟女、子供二人、お堅い仕事に就いている人妻。

    ここから、彼女の更なる性欲の追求が始まる。


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